Clover Day’s 感想

ALcotの新作、Clover Day’sをやっとこさ終わらせたので簡単に感想を。

杏鈴たんがもふもふ蕩ける感じで素晴らしいです それ以外は知らん。

全体的に、キャラクタが増えるとその分内容が薄くなるのは仕方ないのかなぁ、という印象です。

Clover Heart’sは双子達の触れ合いを通した成長が割と細かく書かれていて
メリハリのある良いシナリオだったのですが、今作はキャラクタが増えた分
1人1人のシナリオがわりとアッサリ目で単なるキャラ萌えゲーになっています。

主人公とヒロイン達は皆幼馴染という設定なのですが、幼馴染として
主人公達が過ごした時間が描写不足で、プレイヤーとの共有が出来ていません。
そのため読み手が1人置いてきぼりになっている感があります。
よく分からんけど最初から主人公にフラグ立ちまくってる可愛いヒロイン達を外から眺めている様な。
主人公とヒロインの位置が最初から近すぎてプレイヤーが入る所がないです。

ジャンルが「双子の女の子とイチャラブする現代学園ADV」とありますが正にその通り。
Clover Heart’sとは世界設定を共有しますし、一部キャラクターも登場しますが
それだけといった感じです。

Clover Day’s以前のALcot作品を幾つかやっていると、似たような文章表現が多いのも
気になります。
この辺りは最近のALcotのイメージ通りと言えばそうなのですが、それぞれ違う作品なので
表現にはもうちょっと幅を持たせて欲しい所。

シナリオを除けばキャラデザは可愛いですし、CGも綺麗。
BGMも音声も素晴らしいけど何処か物足りない。 そんな感じでした。

「a memories for us feat. Day’s」がとても素晴らしいのでサントラは買おうと思います。

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