カテゴリー : 2018年 3月 17日

Nikomat FT2を【期間限定】MF旧製品メンテナンスサービスに出しました。

祖父の形見として譲り受け、結構長く使っているNiomart FT2、ここ数年シャッターが怪しくて
使うのを控えていたのですがニコンが100周年記念で3月まで「【期間限定】MF旧製品メンテナンスサービス」というのをやっているので、オーバーホールに出してみました。
※今みたら期間延長になった様で、9月の終わりぐらいまでやるようです。
Nikomat FT2
1月初めにだして、見積もりが来たのが1月9日。即日にお願いをして
帰ってきたのは3月17日でした。大体二ヶ月とちょいぐらいですね。
予想を超える申し込みがあったらしく、大分時間がかかるようです。今から申し込むと5月を超えるとかなんとか。
Nikomat FT2だとオーバーホールは一律\24,084
New Nikkor 50mm F2のメンテナンスは\7,884でした。

元々部品交換を伴わない範囲でのOHということで、気になっていた所が直るか微妙だったのですが
機械部と、電気系統の露出計も調整をしていただいて、無事完動品として戻ってきました。
シャッターも全速ちゃんと出るようになって帰ってきましたので、これからまた
135フィルムが続く限り、活躍してくれると思います。

半導体でブラックボックスになりがちなAFと違い、機械部品で調整可能な範囲が広い
MF製品だからこそできたサービスだと思います。古い製品でも出来得る限りの面倒をみてくれるニコンは良いですね。