カテゴリー : Windows

GENYMotionのVMイメージをシンボリックリンクでSDに逃がす。

AndroidエミュレータGenyMotionは標準だと%UserProfile%以下に
VMイメージを置きます。Nexus7のイメージだと2GB弱ぐらいで
miix2 8の32GBだと気になる容量です。
試しにmicroSDに移してみることにします。

Windows Vista以降でフォルダのsymlinkを作るには、MKLINK /D。

MKLINK

フォルダのショートカットとは違います。

symlink

左がsymlink、右がフォルダのショートカットです。

フォルダのショートカットと違い、プロパティでもきちんと容量などが反映されています。

microSDは内蔵のeMMCよりも大分速度に劣るので、GenyMotionのパフォーマンスが
落ちます。 実用に耐えるかどうかは個人の感覚次第。

私はKindleの為だけに設定しているので特に気になりませんでしたが
色々触っていると若干もたつきが出ているのが分かります。
とは言うものの、GalaxyNexusと比較すると実機も似たようなもたつきがあるので
十分許容範囲かな、と思います。

AppData以下にファイルを溜込むアプリケーションは大抵この方法で
microSDに逃がせると思います。
ここまでやると32GBのeMMCでも十分に空きが出来るので、実用上困ることはありません。

miix2 8のmicroSDをローカルディスク化する。


2013/12/28 Update:
microSDを32GBから64GBにした時に再度実行したら、「ドライバ署名の強制を無効」にせずともできました。
クリーンな環境でやっていないので確定できませんが、以下の手順で出来るかもしれません。
0.Class10のmicroSDを用意し、NTFSでフォーマットする
1.hitachi microdrive filter driverを入手する
2.Secure Bootをオフにする
5.ドライバのインストール
6.キャッシュの有効化
8.移動できる物は移動

32GB版で空き容量が雀の涙なので、microSDをローカルディスク化します。
これでリムーバブルドライブを拒絶するアプリケーション(Evernote等)やシステムフォルダを
microSDに移せる様になります。
※他にシンボリックリンクを張るという手もあります。

miix2 8はUEFIでSecurebootが設定されているので、旧世代の
PCよりも多少手順が面倒です。

Securebootを無効にすることによるセキュリティリスクは
旧来のPC同等と割り切るとして、気になるのが高速スタートアップ他の
OSとドライバが密接に連携する部分の動作。

暫く使ってみて問題がありそうなら戻そうと思います。
2013/12/28:特に問題なさそうです。

○やりかた。(2013/12/28記述変更)
0.Class10のmicroSDを用意し、NTFSでフォーマットする。
(略) miix2 8はUHS-I対応でないので、Classで一番速いsdcardが良い。

1.hitachi microdrive filter driverを入手する。
->Google.
ちなみにinfファイルの操作はしなくても何時も導入出来ている。
(その代わり互換性のあるデバイス一覧には出てこない)

2.Secure Bootをオフにする.
チャームの設定からPC設定の変更を呼び出す。
保守と管理から回復を選び、「PCの起動をカスタマイズする」で今すぐ再起動するを実行。
トラブルシューティングの詳細オプションから「UEFIファームウェアの設定」を選ぶ。
タッチ操作できるUEFIが起動するので、ConfigrationのSecure BootをOFFに。
Exitで「Exit Saving Chaniges」を選び設定を保存して起動。

2.5.BitLockerの無効化(やらなくてもいいかも)
※やらなくても出来るが、後ステップで50桁ぐらいの回復キーを入力するのが面倒だったら行う。
スタートアップ設定時に内蔵eMMCを読めるように、一旦BitLockerを無効化する。
PCを開き、ドライブCを右クリック->BitLockerの管理を選ぶ。
オペレーティングシステムドライブの「BitLockerを無効にする」を選ぶ。

3.回復キーの記録(やらなくてもいいかも)
※2.5をやった場合やらなくていい。
PCを開き、ドライブCを右クリック->BitLockerの管理を選ぶ。
オペレーティングシステムドライブの「回復キーのバックアップ」を選ぶ。
適当な方法を選び回復キーをメモしておく。

4.ドライバの署名を無効にして起動する.(やらなくてもいいかも)
※これは32bit版は要らない認識だと思っていたが、今回必要だった。
W500Sでは必要なかった覚えが有るので、8.1+UEFI環境での制限?
※このステップはUSB接続のキーボードが必須

チャームの設定からPC設定の変更を呼び出す。
保守と管理から回復を選び、「PCの起動をカスタマイズする」で今すぐ再起動するを実行。
トラブルシューティングの詳細オプションから「スタートアップ設定」を選ぶ。
※縦画面で出てこない時は「その他の修復オプションを表示」で表示される。

回復キーの入力を促されたら2で記録した回復キーを入力
※2.5をやった場合は出てこない。

スタートアップ設定で7を押し、ドライバ署名の強制を無効にして起動。

5.ドライバのインストール.
ExplorerのPCを右クリックして管理を選択。
デバイスマネージャーからディスクドライブの「Generic *** SD Card」を探す。
右クリックして「ドライバーソフトウェアの更新」を選択。
「コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します」を選択。
「コンピュータ上のデバイスドライバーの一覧から選択します」を選択。
「互換性のあるハードウェア」のチェックを外し、「ディスクの使用」を選択。
用意したhitachi microdrive filter ドライバのinfを選択して選び、次へ。
ドライバ署名がないことを警告されるので無視選びインストール。
再起動してドライバの詳細を開けば以下のようになっているはず。

microDrive

6.キャッシュの有効化
そのままだとキャッシュなしで遅いのでキャッシュを有効化する。
ExplorerのPCを右クリックして管理を選択。
デバイスマネージャーからディスクドライブの「Generic NCard SD Card」を探す。
右クリックして「プロパティ」を選択。
ポリシーの「高パフォーマンス」を選択。
これも再起動して適用。
※これを行った場合、動作中にmicroSDを抜くと容易にデータロストするので注意する。

7.5 BitLockerの再有効化
※2.5をやった場合
PCを開き、ドライブCを右クリック->BitLockerを有効にするを選ぶ。
あとはウィザードに従ってって有効化。

8.移動できる物は移動
%UserProfile%以下のドキュメント、ミュージックといったものをmicroSDに移動する。
各ディレクトリで右クリックをして、場所タブから移動出来る。
SkyDriveを使い込んでいると結構持っていくので、それも移動出来る。

ちなみに、SecureBootをOFFにせず無署名ドライバを導入するとOSの起動に失敗します。
その場合表示される回復メニューから、UEFIに入ってSecureBootをOFFにすれば起動します。

miix2 8をポチる。

8インチはSurface mini待ちかなーと思っていたのですが
dショッピングで32GB 32,980だったので思わず。
kakaku.com最安値より5千円も安い。
容量は何時ものように、microSDを挿してFilter Driverを噛ました後
symlinkを貼れば気にならないはず。

Office2013 Personalが同じくkakaku.comで23kであることを考えると
実質本体1万円。 これは凄い。
ミニノートの代名詞、VAIO C1に20万円超を出していた時代から10年で
ここまで安くなるとは。

届いたらSurface2と組み合わせて使おうと思います。
今まで持ち歩いていたF-07Cは退役かな。

WindowsRTなんて最初からなかった

やっぱりこうなるか。

Microsoftの3つのOSはWindowsに統合へ──ハードウェア責任者がRT消滅を示唆

その昔あったHandheld PCもそうですが、「Windows」の名前で
x86アプリが動かなければこうなりますよね。

出来るなら、Surface2を出す前にこういう発言をしたもらいたかった。
Surface2は適当なタイミングで引っ込めてBayTrailを載せて出しなおしてほしい。

Surface2+RemoteAppでエロゲが結構イケる

すべてのモバイルデバイスはエロゲを外で動かすためにある(断言
昔は頑張ってCEに移植したりしていましたが、今やリモートで普通に動いてしまうので良い時代です。

感覚的にはOSXでParallels使ってCoherenceモード動かしている感じです。

TSサーバからデプロイする形のRemoteAppではなくて、RemoteDesktopの ウインドウを切り出して表示するだけなら、Windows serverは要りません。

手順としては リモートデスクトップホスト側のレジストリで
HLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Terminal Server\ TsAppAllowList\fDisabledAllowList
を1にする。

そのあと、このホストに接続する .rdpを適当なテキストエディタで開き、以下三行を追加。
remoteapplicationmode:i:1
remoteapplicationname:s:アプリケーション名
remoteapplicationprogram:s:ホスト側のアプリケーションPath

例えばココロファンクション!を動かすなら
remoteapplicationmode:i:1
remoteapplicationname:s:ココロファンクション!
remoteapplicationprogram:s:C:\Program files(x86)\ココロ@ファンクション!\AdvHD.exe
のような形にして保存。

あとは通常のリモートデスクトップと同じようにrdpをダブルクリックして接続すると 以下のような感じになります。

RemoteApp

ローカルW-LANの様にリモートサーバ間の回線品質が良ければ、ココロファンクション!の場合
KIZUNASの背景エフェクトが多少辛い感じがあれど、それ以外は概ね快適に動きます。

エフェクトにあまり凝っていない、普通の紙芝居ゲームなら苦も無く動きます。

また、伺かの様なウインドウがないタイプのアプリケーションも普通に動きます。

流石に3Dゲームは無理そうですが、RemoteFXが動く環境ならまた違うかもしれません。

回線品質は上りが細いHSDPAだと辛いですが、WiMAXぐらい出るなら結構快適です。

きちんと速度の出るLTEならVPNを通してもローカルW-LAN環境と同等に利用できますが 湯水のように
データ通信を行うので速度制限に引っかかる恐れがあります。

思っていたよりも普通に利用できるので、リモート環境を用意できるならおすすめです。

 

 

Surface2買いました

持ち運べる艦これ端末が欲しかったのと
そろそろWindowsRTに手を出しておくべきか、と思いましたので。
Surface2で検索するとProばっかりで無印が出てこないのがつらいです。
箇条書きで軽く触った感想を書いておきます。

○ハードウェア
液晶が綺麗。 解像度も十分だし、階調も良好。
タッチパネルの反応もよく、各種ボタンも適度な押し心地で完成度は高いです。

若干気になる点としてイヤホンで音楽を聴くと、音を出している最中はホワイトノイズが乗ります。
一昔前のNW Walkmanくらい。音を止めると止まるのでドライバの出来があんまり良くないのでしょう。
音質自体はその辺りのAndroidと同じくらい。 良くも悪くもありません、
スピーカーはiPad 3rdと同じか、少し良いぐらい。Xperia/Sony Tabletよりは遥かに良いです。

USB3.0は本体のストレージがeMMCなので性能が活かせるわけでもなく、ついている意味はありません。
OSの制限から接続できるデバイスもかなり限られるので、おまけみたいなものです。

TypeCover2は初代と比べると薄い分、やはりキーストロークが犠牲になっていますが許容範囲。
それよりもタッチパッドの反応の悪さに閉口します。とにかく反応しない。
ドラッグもダブルタップで選択ができないので、反応の悪いボタンを押し続けながら
両手で行わなければならず、かなりストレス。
とはいえ、無いよりはマシです。タブレットによくある、別にマウスやらなんやらを接続して
無駄に持ち歩くものが増える本末転倒感はないので、これでも許せるといえば許せる範囲。

カバーはパープルを選びましたが、写真よりも色が暗くおっさんくさいと不評なので
マゼンタが発売次第買い替える予定。 同時発売してくれれば最初からマゼンタを買ったのに…

○ソフトウェア
WindowsRTはDesktopモードが無い方がよかった気がします。
変にDesktopが見えてしまうので、PCとしての使い方を期待してしまって
それがタブレットの範疇しかできないことに対しての落胆に繋がります。

特にUSB周りは3.0のフルサイズ端子があるものの、接続できる機器はストレージとHID、プリンタ、デジカメぐらい。
DriverもOSにビルトインされているものしか利用できず、開発もできないので
USB NICすら公式にはサポートされていません。

WindowsStoreアプリはWindowsPhoneと比べてもまだまだ充実しているとはいいがたいですが
FacebookやEvernoteなど最低限のアプリはそろっており、使い方が決まっていれば不満はありません。
OS自体でデジタルカメラのRAWファイルにも対応しているので、綺麗な液晶で現像することも可能。

もっとも、他のタブレットと違いフルセットのブラウザ(IE11)が積まれているのでタブレット向けアプリを
使うまでもなく、ブラウザで大抵のことはできてしまいます。タブレット的な使い方をするなら、これで十分です。

加えてリモートデスクトップがRemoteAppsやRemoteFX込みで動くので、WindowsなVMが用意できれば
思い切ってVDIで色々やることも可能です。
ハードウェアスペックがそこそこあるので、FullHDの解像度で全画面で利用しても、反応よく動きます。
後ろの回線品質が良ければ、リモートであることを忘れるくらい快適です。

一番痛いのは、x86なアプリが動かないことでFEPもMS IMEしか動かず、かつDesktopアプリと
ModernUIアプリでFEPの辞書が共有できない(別のUIでそれぞれ単語登録をしなけれならない)所。
加えて、ModernUI向けFEPの辞書登録は単語登録しかできず、辞書の一括インポートどころか
登録語彙の確認や削除すら出来ません。
MS IMEはiOSのFEPよりは基本的にいい動きをしますが、流行語などの語彙が弱いので
外部辞書の読み込みが出来ないのが不満です。正直、これはかなり痛い。

○全体として
本体の質感もよく、液晶も綺麗でOfficeも動くので、インターネットタブレット+αぐらいを
期待するなら、選択肢としては十分にアリです。
IEアレルギーがないなら、フルセットのIEが動くというのはかなりの強みだと思います。
ウェブアプリにおいてはタブレットだからといって諦める部分がありません。
どうあがいてもIEとModernUIアプリ以外は動かないので、純粋にWindowsタブレットとして使いたいなら
ASUS辺りのBay Trailタブレットをお勧めします。ただそういった安いAtomタブレットは値段分
液晶の品質や本体の質感、薄さといったものを犠牲にしているので、「Windows」を求めないならば
Surface2は良い選択肢です。
艦これをやるなら….うーん。 8インチBay Trailタブレットかな。

WP8のVPNサポート

「Windows Phone 8」、VPNサポート追加は2014年前半に

<b> や っ と か </b>

Windows Phone 7 Seriesから数えて4年目にしてやっとサポートされるとは。

ところで、日本市場投入はまだなんでしょうか……

IS12Tから2年、TizenやFirefox OSが第三の勢力扱いでWPが完全に空気で寂しい。

左片手で使えないAndroid4.xや、UIが鈴木その子で目に痛いiOS7よりも自分に合っているので

何処のキャリアでも良いから出て欲しいです。