PULSENSEを購入しました。

PULSENSEを購入しました。

UP(2nd Gen)を故障多発で使わなくなった後、暫く良いライフログバンドがなく
そのままなにもせずにいましたが、先日発表されたエプソンのPULSENSEが脈拍計がついて
睡眠時間が正確に測れそうなので購入してみました。
PULSENSE発表後、FitbitもUPも脈拍計の付いた新モデルが発表されましたが
年内に出るのがPULSENSEのみということでとりあえず、PS-100(リストバンド型)を購入。

3,4日程使用してみたので、所感を箇条書きで書いておきます。

・ターコイズブルーはウェブ写真と実物の色合い、質感が結構異なります。
服飾との合わせもあるのでブラックの方が良かったかもしれません。

・バッテリーは定格通り36時間程度しか持ちません。そのため毎日充電する必要があります。
うっかり忘れるとワークアウト中に切れたりするので不便ですし、毎日測定の出来ない時間帯が
出来てしまう(充電時間は1.5h程度)ので真っ先に改善して欲しい所です。

・脈拍計がある為に腕にしっかりと巻き付けなければならず、時計慣れしていないと
長時間の装着に違和感があります。留め具が金属で肌に触れた状態になるので、テーブルに
腕を置いた時に押しつけられて痛いです。
時計の様に蒸れたら緩めるというのも出来ないので、この装着感は気になるところです。

・スポーツをすると汗をかきますが、本機は3気圧、日常生活防水なので扱いにくいです。
水で洗うことは出来ませんし、ウエットティッシュで拭くことも、通常これらの類は
エタノールが含まれていることが多いのでシーリングに悪影響を及ぼす可能性があります。
最低限、シャワーで洗い流せるぐらいの防水性能が欲しかったです。

・脈拍計は医療用のものと比較してみましたが、ほぼ同じ値で正確に出ている様に見えます。

・睡眠計もかなり正確に取れているように見えます。
中途覚醒なども反映されており、今までの脈拍をみないものよりも信頼できそうな値です。

2015/01/19追記:入眠にばらつきがあり、UPよりはマシですがそこまで正確ではありませんでした。
不眠症の具合を確認するツールとしては微妙なところです。

・脈拍計はiOSだとPULSENSE Viewだけでなく、CyclemeterやRuntasticといったアプリでも認識します。
値もPULSENSE Viewと変わらずに使えるようです。

・PULSENSE Viewで閲覧できるデータはどちらかといえば要約的で、詳細が見えません。
例えば特定の時間の脈拍を知りたいと思っても、最小1日単位の時間軸グラフでしか表示出来ないようです。

・PULSENSE Viewのカロリー入力は純粋にカロリーしか入力出来ず、UPの様な食品DBも
持っていないので、自分でカロリー計算行ってから入れる必要があります。
これが結構めんどくさいので、私はUPのアプリでカロリーを算出してから入力する様にしています。
食品DBがないので栄養素の表示やスコア表示もありません。
この辺りはFitbitやUPに大きく後れをとります。

・PULSENSE View(iOS版)はまだバグが多く、睡眠時間の表示が安定しなかったり
一度入力したデータが消えたりすることがあります。
スマートフォン連携のメールや電話着信の通知も、来たり来なかったりで非実用的です。
web版のViewもロケーションの表示がおかしかったりと、まだ荒削りです。

全体的にPULSENSE Viewアプリが後発にしては機能的に不足しており、またテストも不十分なのか
不安定な所があります。
UPの時はアプリ自体は機能的に充実していて、かつ使い勝手も良かったので余計気になってしまいます。
リストバンドもバッテリーの持ちが悪いですし、UPやFitbitと比較すると質感的にも劣ります。
エプソンの初物ということもあり、いろいろな点でまだまだ改善する所があるように思います。

ライフログバンドとして利用するならアプリが揃っている分、PULSENSEよりも今後出る予定の
UP3やFitbit chargeHRの方が期待が持てそうです。
ただしUPは2ndGen(日本では初代)が故障頻発の上サポートが酷かったので、そこが改善していないと辛いですが…

Xperia AX with nano iDSDでDSDを聴く

USB Audio Player Proが夏頃のアップデートでDoPによるDSD出力に対応した様で
AndroidでもDSD再生が楽しめるようになりました。

iOS機は容量が固定でDSDの様な大きなファイルを多く入れようと思うと、本体ごと
買い換えなければなりませんが、microSDスロット搭載機の選択肢があるAndroid機では
手軽に容量の増加や切り替えが出来るので、DSDが聴ける様になったのは嬉しい所です。

nano iDSDとXperia AXで試したところ、DSDで1曲目は再生できるのですが曲送りをしたり
2曲目を手動で選択すると再生が出来ませんでした。

この問題についてUSB Audio Player Proの開発者にコンタクトをとった所レスポンスが早く
直ぐに修正して頂きv1.3.3でこの組み合わせでも正常にDSDが再生できるようになりました。

iOSのHFPlayerやhibikiはハイレゾはハイレゾ、mp3はmp3という形で混ぜて再生が出来なかったのですが
USB Audio Player Proは同じディレクトリに放り込んでおくだけで混ぜて再生出来るので便利ですね。

bitcasa無制限プラン終了

サービス改悪したばかりのbitcasaがとうとう、無制限プランを終了しました。
現在無制限プランのユーザは11/15までに使用量を減らしてプラン変更するか
データを保全の上解約する必要があります。

bitcasaはクライアントの出来が悪く、無制限のストレージ領域というのが
唯一の利点だった訳ですが、今回の変更によってそれもなくなりました。
今回の決定も現時点ではメールでユーザへ直接通知されておらず
アナウンスページに記載されるのみ。
クライアントで利用している限りは通知も出ないため気が付きません。
データをダウンロードする猶予期間も1ヵ月未満で、最後まで悪い印象を残しました。

私はPCのバックアップ用途として利用していたのですが、必要なデータを
今からダウンロードしようとすると転送速度が数KB/sしか出ておらず
10GB程度のデータを取り出すにも数日はかかりそうな勢いです。
このままではサービス終了までにデータを全て取り出すことが困難でしょう。

容量につられて、入れたデータの取り出しも満足に出来ないストレージを契約したのは
完全に失敗でした。
他のオンラインストレージサービスも無制限プランがなくなったり、無料プランが
なくなったりとしているので、今はまだ大容量のファイル保存をこういった
サービスに頼るのは危なそうです。

追憶、写真を始めた頃

F60D
初めて写真を意識したのは、確か幼小の頃「子供の科学」に載っていた
フォトコンの写真だったと思う。
それは夕陽の写真で、子供心ながらに「こんな写真を撮ってみたい」と思わせる
力を秘めていた。

それから図書館に通って写真雑誌を読むようになって、親のカメラを借りて写真を撮るようになった。
といっても当時はまだ小学生、小遣いは月500円で1月に1本フィルムを買って、次の月に現像して
そのまた次の月でネガから選んだ数枚をL版プリントするのが精一杯だった。

PLフィルターが使いたくて一眼レフが欲しくなった。
カメラ屋でカタログを貰って、眺めているのが楽しかった。

特にニコンのF60D、カメラ本体よりもそのカタログに出てくる女の子が可愛くて
よく眺めていた。
F60D_01F60D_08
中学に入ったか、入る直前か、それくらいの時に念願の一眼レフを買った。
お年玉のやりくりで精一杯貯めた金額ではF60Dは買えなくて、当時EOS KissIIIが出て
在庫処分になっていたNew EOS Kissを買った。
それも純正キットじゃなくて、当時よくやっていた安レンズとのセット品、レンズはタムロンだった。
でも、それで十分だった。

中学校では写真部に入った。
写真部は顧問のこだわりからモノクロ写真限定で、指定フィルムはトライX。
そこで初めてモノクロ写真の楽しさを知った。
現像も引き延ばしも、全て学校で出来たから沢山写真を撮った。
まあ当時からセンスに乏しかったので、散々顧問には扱かれたのだけど。

初めて写真に触れてから20年近く経ったけど、今でも写真は撮っている。
携帯のカメラだったり、デジタル一眼だったり、フィルムだったり、そのときによって
道具は様々だけど、写真を撮るという行為自体は変わっていない。
年々フィルムの生産停止が増えて、やがてフィルムがなくなる日も来るんだろうけれど
きっと、そうなっても写真を撮るという行為は変わらず続けていくんだろう。

で、なんでこんな記事をポストしたかというと、最近当時欲しかった
ニコンのF60Dを偶然手に入れることが出来た。

実家を漁っていたら当時のカタログも出てきて、懐かしいこと懐かしいこと。
今見ても、カタログの彼女は可愛かった。

そこに、コダックのBW400CNがディスコンになるという話も入ってきて
自分が写真を始めたのってなんだったけなーとふと思って。
特に話に意味は無いのだけれど、書いてみたくなりました。

ご注文はうさぎですか?

昔azoneが出していたピュアニーモ用のうさミミ和装メイドセットが
いつのまにか再販されていたので買ってみました。

6月発売予定のを5月に予約したのですが、届いたのは8月後半。
予約した本人も忘れた頃に代引きで届いてびっくりです。

ウチにいるのはSHARA Summer Melodyの奏って名前の子なんですが
可動させたくてボディをオビツ23Mにしています。
その状態で着せるとお腹まわりが結構キツキツで、エプロンのボタンを
閉めるのに苦労しました。元のピュアニーモMサイズだと丁度良いのかも。

着用例にあるニーソと靴は入手出来なかったので素足のままなのですが
結構違和感があるのでどうしようかという所。
azoneは着用例にあるアイテムの販売時期がばらばらで揃わないことが多いので
地味に買い続けて揃えるしかありません。 いっそ作るか。

#うさぎ+給仕のイメージでごちうさを思い浮かべましたが、シャロちゃんメイド服や…
#どちらかというと千夜ちゃんの方がイメージに近い

クロスクオリア マスターアップ

個人的に百合エロゲーの金字塔だと思っている、「カタハネ」を作り上げた
笛氏&J-MENT氏が送り出す新作がついにマスターアップを迎えたようです。

クロスクオリアの構想がJ-MENT氏のTwitterで公表されてから、ずっと動向を眺めつつ
その完成を楽しみにしていたので、発売がほぼ確定になったことはとても嬉しいですね。
発売日は7/25 プレスに問題がなければそのまま発売されるでしょう。

7/25といえばころげての最新FD、snow presentsも発売されるので、今月の月末エロゲの日は
とても楽しみです。

マスター記念のバナーが公表されたので、記念にこのエントリにも貼り付けておきます。
願わくば、「カタハネ」の様な心を動かす物語に出会えますように。

【ひとりのクオリア】【ふたりのクオリア】【クロスクオリアセット】2014年7月25日発売予定!

【ひとりのクオリア】【ふたりのクオリア】【クロスクオリアセット】2014年7月25日発売予定!

ThinkPad Tablet 2 Bluetooth Keyboard

RTに嫌気が差し、surfaceを売却してしまったので
miix2 8で入力作業もまかなうためにワイヤレスキーボードを買った。

最初は自宅に転がっていたbuffaloのキーボードを使ってみたが
折りたたみ部分がぐにゃぐにゃする上にキータッチも悪く
その上スタンドとマウスを別に持ち歩けなければならないため不便だった。

次にiPad miniとの組み合わせでよく見かける中華キーボードを買ってみた。
これはEscキーの位置にHomeボタンキーが来ており、置き換えも効かない為vimが使えない。
幾つかある製品のうち1番安いものを選んだ所為か、2週間程で効きの悪いキーが
出てきてしまい、最終的に1月程で使い物にならなくなってしまった。
製品自体は安物だったが稼動スタンドでミニノート的に使えるという
コンセプトは素晴らしく、品質の良いものが出てきたらまたトライしてみたいと思う。

最終的にスタンドがついて、ポインティングデバイスもあるということで
少々高いがThinkPad2 Bluetooth Keyboardを購入した。

TPT2BTKB

これはThinkPad2のアクセサリだが、実態は単なるBluetoothキーボードなので
機能キーの一部以外はThinkPadでなくとも使える。

ドライバについては光学トラックポイントはこのドライバが導入できるが
HotkeyドライバはThinkPad以外はインストール時の機種判定で跳ねられる。
この為、キーボード上部についている機能のうち
輝度調整とAlt+Tab相当の機能以外は全て使うことが出来ない。
ファンクションキー(F1,F2…)の入力は機能キーとFnキーとの同時押しで実現するので
FEP入力の際に同時押しするキーが増えて多少不便である。
(ちなみに、ThinkPadではホットキードライバによってFnキーロックが効くのでこの問題は解消可能)

キータッチは先の2キーボードと比べるのも失礼な程まともで
キー数も省略されているものは少なく、使用感はかなり良い。

光学トラックポイントはトラックポイントと名は付いているが全くの別物で
ポインタをなでる様に触ることで操作する。どちらかと言えば操作感は
タッチパッドに近く、プレスセレクトも出来ない。
とはいえ、操作感が悪い訳ではなく慣れれば十分快適。

全体的にタブレットに足りないノートPCの部分
スタンド・キーボード・ポインティングデバイスの全てが1つに
まとまっているので、余計なものを持ち歩く必要もなく
ThinkPadブランドだけあって操作感も悪くないので使い勝手が良い。

欲を言えばスタンドの角度がsurfaceの様に変えられると良かったのだが
そこは致し方ないところ。 十分満足している。

nano iDSD firmware update失敗・修理へ

nano iDSDのUSB3.0対応の正式firmware/Driverがようやくリリースされた。

早速アップデートをかけたが、ベータfirmwareからだと適用に失敗する。
iFIに問い合わせみた所、べータfirmwareに問題がありアップデートが
出来ない状態になっているらしい。
ユーザ側で出来ることはなく、iFIに本体を送り返して修理してもらう
必要があるとのことだった。
預かり期間は3週間程度で、少々長い。
早速申し込んで製品を送り返したが、メーカー原因の故障は勘弁して欲しい所。

#iFIのblogにある3.5mmジャックのうんぬんについては特に言うことはない
#ただ、もうこのメーカーの製品を買おうとは思わない

Clover Day’s 感想

ALcotの新作、Clover Day’sをやっとこさ終わらせたので簡単に感想を。

杏鈴たんがもふもふ蕩ける感じで素晴らしいです それ以外は知らん。

全体的に、キャラクタが増えるとその分内容が薄くなるのは仕方ないのかなぁ、という印象です。

Clover Heart’sは双子達の触れ合いを通した成長が割と細かく書かれていて
メリハリのある良いシナリオだったのですが、今作はキャラクタが増えた分
1人1人のシナリオがわりとアッサリ目で単なるキャラ萌えゲーになっています。

主人公とヒロイン達は皆幼馴染という設定なのですが、幼馴染として
主人公達が過ごした時間が描写不足で、プレイヤーとの共有が出来ていません。
そのため読み手が1人置いてきぼりになっている感があります。
よく分からんけど最初から主人公にフラグ立ちまくってる可愛いヒロイン達を外から眺めている様な。
主人公とヒロインの位置が最初から近すぎてプレイヤーが入る所がないです。

ジャンルが「双子の女の子とイチャラブする現代学園ADV」とありますが正にその通り。
Clover Heart’sとは世界設定を共有しますし、一部キャラクターも登場しますが
それだけといった感じです。

Clover Day’s以前のALcot作品を幾つかやっていると、似たような文章表現が多いのも
気になります。
この辺りは最近のALcotのイメージ通りと言えばそうなのですが、それぞれ違う作品なので
表現にはもうちょっと幅を持たせて欲しい所。

シナリオを除けばキャラデザは可愛いですし、CGも綺麗。
BGMも音声も素晴らしいけど何処か物足りない。 そんな感じでした。

「a memories for us feat. Day’s」がとても素晴らしいのでサントラは買おうと思います。

ちょっとアレなnano iDSD

nano iDSDのボリュームダイヤルは結構ピーキーで
例えるなら極端なAカーブみたいな動きをします。
インピーダンスの低いイヤホンだと急に音量が大きくなる箇所があって
ボリューム調整に難があります。

この点については発売当初からTwitter等でちょこちょこ言われていましたが
いつの間にかiFIの公式blogに見解が出ていました。

簡単に纏めると
「ボリュームがピーキーなのは仕様。お前の使うヘッドホンを変えろ」
ということみたいですね。

明らかに持ち歩き前提の製品にもかかわらず、インイヤーなヘッドフォンとの組み合わせだと
組み合わせに難があるのはイヤホンが悪いのではなくて、製品仕様の方がおかしい様に思います。

nano iDSD自体、この手のオーディオ機器としては低価格な分類ですし
コストパフォーマンスを考えれば多少は目をつぶるべきなんでしょうけど
USB3.0の問題といい、Windows8.1の問題といい、メーカーの後出しじゃんけんが目に付きます。

仕様なら仕様で良いんですが、それ発売前に言えよと。 後からくだくだ言い訳すんなと。

製品自体は魅力的なのにこういう所で評価を落すのは勿体ないと思うんですけどね。