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miix2 8故障、そして不可解なLenovoの対応

購入当初からスタンバイから復帰しないという持病を抱えていたうちのmiix2 8ですが
ここにきてタッチパネルが全く反応しなくなり、修理に出すことに。

佐川のパソコンポの様なもので引き取られていき、その時の梱包が隙間だらけだったので
嫌な予感はしていたのですが、受け取ったLenovoからは一部有料修理扱いと言われてしまいました。

Lenovoに申告した症状は
(1)タッチパネルが反応しない
(2)microUSBからの充電が時折上手くいかなくなる
(3)スタンバイから復帰しない
の3点。

このうち(1)については確認され、無償修理となったのですが
(2),(3)については症状は確認出来たものの、本体に破損があるとのことで有料修理になる、との事でした。

佐川に渡した時点では破損がないことは確認済みで、集荷伝票にも破損無しと記載されているのですが
Lenovo曰くイヤホンジャックに通常では考えられない破損があるとのこと。
有料修理のお値段はシステムボード、バッテリー、ケース一式交換で6万9千円。
技術料があるにしても市場価格4万3千円のものに約7万円を請求するとはいやはや。

受け渡し時点で破損がないことを佐川へ確認もしてもらいましたが、それでも破損があるの一点張り。
こちらとしては手元、輸送の時点で破損がなければLenovoが壊したとしか考えられないのですが
サポートも全く譲らず、結局(1)のみ修理をして返却してもらうことにしました。
(1)のみを修理するということでLenovoとしては今後一切の動作保証が出来ないとまで念を押されました。
そもそも、破損があるなら(1)の症状も有料になるはずですが、ここだけ無料というのもおかしな話です。

帰ってきたmiix2 8は当初はタッチパネルが動いていましたが、暫くすると反応しなくなり、UEFIの
メニューでも操作できなくなるのでやはり使い物にはならず、1年を待たずにゴミとなってしまいました。
また、送った時には無かった傷が増えており、やはり佐川かLenovoがやらかした様に見えます。
信用出来ないメーカーの場合、送る前に全体写真を証拠としてきっちり撮っておくべきですね。

3万3千円の価格で飛びついたmiix2 8ですが、結局は安物買いの銭失いとなってしまい残念です。
Lenovoのサポート対応はネットでもあまり評判が良くない様なので
今後ここの製品を買うことな無いんじゃないかと思います。

ThinkPad Tablet 2 Bluetooth Keyboard

RTに嫌気が差し、surfaceを売却してしまったので
miix2 8で入力作業もまかなうためにワイヤレスキーボードを買った。

最初は自宅に転がっていたbuffaloのキーボードを使ってみたが
折りたたみ部分がぐにゃぐにゃする上にキータッチも悪く
その上スタンドとマウスを別に持ち歩けなければならないため不便だった。

次にiPad miniとの組み合わせでよく見かける中華キーボードを買ってみた。
これはEscキーの位置にHomeボタンキーが来ており、置き換えも効かない為vimが使えない。
幾つかある製品のうち1番安いものを選んだ所為か、2週間程で効きの悪いキーが
出てきてしまい、最終的に1月程で使い物にならなくなってしまった。
製品自体は安物だったが稼動スタンドでミニノート的に使えるという
コンセプトは素晴らしく、品質の良いものが出てきたらまたトライしてみたいと思う。

最終的にスタンドがついて、ポインティングデバイスもあるということで
少々高いがThinkPad2 Bluetooth Keyboardを購入した。

TPT2BTKB

これはThinkPad2のアクセサリだが、実態は単なるBluetoothキーボードなので
機能キーの一部以外はThinkPadでなくとも使える。

ドライバについては光学トラックポイントはこのドライバが導入できるが
HotkeyドライバはThinkPad以外はインストール時の機種判定で跳ねられる。
この為、キーボード上部についている機能のうち
輝度調整とAlt+Tab相当の機能以外は全て使うことが出来ない。
ファンクションキー(F1,F2…)の入力は機能キーとFnキーとの同時押しで実現するので
FEP入力の際に同時押しするキーが増えて多少不便である。
(ちなみに、ThinkPadではホットキードライバによってFnキーロックが効くのでこの問題は解消可能)

キータッチは先の2キーボードと比べるのも失礼な程まともで
キー数も省略されているものは少なく、使用感はかなり良い。

光学トラックポイントはトラックポイントと名は付いているが全くの別物で
ポインタをなでる様に触ることで操作する。どちらかと言えば操作感は
タッチパッドに近く、プレスセレクトも出来ない。
とはいえ、操作感が悪い訳ではなく慣れれば十分快適。

全体的にタブレットに足りないノートPCの部分
スタンド・キーボード・ポインティングデバイスの全てが1つに
まとまっているので、余計なものを持ち歩く必要もなく
ThinkPadブランドだけあって操作感も悪くないので使い勝手が良い。

欲を言えばスタンドの角度がsurfaceの様に変えられると良かったのだが
そこは致し方ないところ。 十分満足している。

nano iDSD v6.5β firmware

3/23のpostで本国のiFiサポートから回答のあった
USB3.0動作不良に対応したfirmwareのβ版が配布されました。

USB3.0対応nano iDSD用ファームウェアBeta版の頒布

早速適用してみた所、無事miix2 8でUSB DebugがOFF=xHCIがONの状態でも
DSDの再生が正常に出来る様になりました。

日本のiFiブログでもあるようにDSDファイル再生開始時にノイズが載りますが
元々のfirmareでもブチブチノイズが載っていたのであまり気になりません。

3月中と言っていたfirmwareの提供予定が4月後半にずれ込んだことから
正式版の提供までまだ大分掛かりそうですが、とりあえずは使える状態になりました。

nano iDSD運用2

前回の構成から、本体microUSBソケットとホストケーブルの接続不良他
不意の衝撃で再生が停止することがあったのでケーブル構成を
以下に変更。

○接続
miix(player) USBHostCable <–> USB extension cable <–> USBTwinCable <=> USBHub(+Battry,SD) <–> DAC

○構成機材(変更点)
●ケーブルの以下を取り外し
・二股USBホストケーブル (miix USBHub/Battry間)
ノーブランドなので詳細が分からないけど、コネクタが小さくて抜けやすい

・microUSB延長ケーブル
CAP-LMM:かなりコネクタが緩くてすっぽ抜け多数

・USBケーブル (USBHub/DAC間)
USB3-RL07BK:短いのは良いんだけど無理して断線

——————————————————————-
●代わりに以下を取り付け
・ホストケーブル
USBMCH-20LL
今度のはしっかりしているので、コネクタ部を強めに押しても接続は切れない。

・USB延長ケーブル
USB-ECOEA10
microUSB延長ケーブルの代わりに、フルサイズの延長ケーブル。
コネクタもしっかりしていて信頼性抜群。

・USB二股ケーブル(miix USBhub/Batt間)
YタイプUSBケーブル
これ経由でもきちんとmiix2 8に電源供給され、充電表示が点灯する.

・USBケーブル(USBHub/DAC間)
nano iDSD標準付属ケーブル
オシロで分からないレベルの差を聞き分けられる耳はないので
USBケーブルは規格にそっていてさえいればいいということでこれ。

—-
この構成で4日程通勤等持ち歩きながら再生しているが
ラッシュ時や、ちょっとケーブルが引っ張られたくらいも再生が止まらないので
良い感じに強度を確保できていると思う。
頼りないmicroUSB延長ケーブルをやめた所為もあり、給電も多少余裕が増えたようだ。

nano iDSD運用

現在のポタアン運用は以下のような感じ。

○接続
-outer-
Bluetooth Remocon or Apple Remote App
-in bag-
miix(player) <–> microUSB延長 <–> USBHostCable <–> USBHub(+Battry,SD) <–> DAC

(option:Portable Wi-Fi Router)

miix2 8とnano iDSDを接続する為にUSBホストケーブルを挟んでいるのですが
それだけではバッテリーが持たないため、ポータブルバッテリーを追加。
また大量のDSDファイルを持ち歩くためUSBハブ経由でSDカードを追加しています。
miix2 8と各種機器の間はmicroUSB延長ケーブルを挟む事で、取り回しの難を回避。
操作はBluetoothリモコンか、無線LAN経由でRemoteアプリを利用しています。

○構成機材
・プレーヤー
Lenovo miix2 8 + foobar2000

・アンプ
nano iDSD

・リモコン
iRemote Shutter
or
Remote(+foo_touchremote)
WindowsPhone8/iOS

・ケーブル
二股USBホストケーブル (miix USBHub/Battry間)

microUSB延長ケーブル
CAP-LMM

・USBハブ(+SDカードリーダー)
USB-HCS307

・USBケーブル (USBHub/DAC間)
USB3-RL07BK

・USB周り供給バッテリー
cheero Power Plus 10400mAh DANBOARD Version

・ストレージ
sandiskの適当な64GB SDcard

miix+iDSD

この構成でのバッテリー持ち時間は8時間程度。
モバイルバッテリー1つでnano iDSDとmiix2 8、USBハブの電源を供給するので
ここの容量が大きければその分再生時間も延びるはず。
この時のnano iDSDはバスパワーモードで内部バッテリーの消費はなし。
miix2 8も電源供給を受けながら動作するのでタブレット本体のバッテリー基本は減りません。
(miix2 8で重い作業をすると供給が追いつかなくなり、多少減ることもあります。)

miix2 8はInstantGoの所為でディスプレイをOFFにするとデスクトップアプリの動作が止まるので
基本ディスプレイは最小輝度のまま付けっぱなしになります。

操作はボリュームだけnano iDSDを触る必要がありますが、あとはBluetoothリモコンか
各種Remoteアプリから可能です。
iRemote ShutterはiOS専用の表記ですがwindowsでも問題なく利用出来、WMPやfoobarなどの
メディアリモコンとして設定なく使えるので結構便利です。 バッテリー消費も抑えめ。
各種Remoteアプリは間にW-LANルータが必要ですが、iTunesで操作するのと同じく
曲名選択やプレイリストの選択、ジャケットの表示が出来るのでスマートフォンで音楽再生するのと
変わらない操作性が得られます。 ただしバッテリーはそれなりに食う模様。

DSDひとつの為にここまでやるのか、という感もあるのですが、iOS機の様に曲のインポートに
苦労することも無く、アンプやバッテリーもろもろはひとまとめにして鞄に放り込めば
外に出ているのはイヤホンとリモコンだけなので取り回しも楽です。

動作中の電力はモバイルバッテリーからすべて消費されるので、充電も1つで済むのが便利。
iOS機との連携だとアンプとiOS機別々に充電しなければならず、その度にコネクタを外すのが
面倒でしたが、この構成ならバッテリーにmicroUSBケーブルを挿すだけで済みます。
ケーブルは多くなりますがDockコネクタのような接続が不安定な箇所がなくなるので
移動中に音が止まることもなくなります。

暫くこれで運用してみようと思います。

nano iDSDがmiix2 8で動いた

一旦はiPhoneと組み合わせてnano iDSDを使っていたものの
iPhoneのストレージ不足やDockコネクタの抜けやすさから
運用上のストレスがそこそこ溜まっていました。

日本のiFiサポートでも公式にwindows8.1対応が公表されたので
本国のサポートにメールを投げてみたところ、以下のような回答が(英語なので要約)。

>USB3.0Portの実装についてチップによって方言があり、互換性に問題が出ている。
>これはTechnetのサポートスレッドにも上がっていて、IntelのxHCI等が該当する。
>もし、xHCIをBIOSでDisableに出来るならそれを試して欲しい。
>これに対処するfirmwareを現在開発していて、数週間のうちにテストリリースする予定。

とのことだったのでmiix2 8のUEFI設定を見てみたところ、”USB Debug”の項目を発見。
これをONにするとxHCIが見えなくなり、代わりにEHCIが見える様になるみたい。

この状態でmiix2 8にnano iDSDを接続したところ、無事DSDやハイレゾ音源の再生が出来ました。
ドライバのspytoolを使ってみてもパケット落ちが無くなっているので、正常に動いています。

早速動いた旨をサポートに返信すると
>xHCIを無効にすることによって解消する、intel USB3.0 Portの問題はもうすぐアップデートする。
>アップデートがあったらまた連絡するよ。
との回答でした。

USB Debugを有効にした状態だと、nano iDSDが動く代わりに他のデバイスの認識が不安定になる様で
xHCIでも動作出来る様になるなら嬉しい限り。

アップデートを期待して待ちつつ、暫くはUSb DebugをONにして運用しようと思います。

nano iDSDでPortable DSD再生

昨年後半くらいからぽつぽつ出てきていた
ポータブルでDSDファイルがネイティブ再生できるアンプを買いました。

購入したのはnano iDSD。
HERUSと迷いましたがボリュームボタンの有無と価格差でiDSDに決定。
PS3でDSFファイルが再生出来る様になった頃からこつこつ貯めた
DSDファイルが結構な数あるので、外でも再生出来るデバイスの登場は嬉しいです。

最初はmiix2 8と組み合わせようと思っていましたが、ハイレゾ再生がまるで正常に動かないので
iPhone 4SをiOS7にして使っています。
iDSD+4S
4Sとの組み合わせだとDockコネクタが抜けやすくて操作しにくいので
友人に教えて貰ったBluetoothリモコンを組み合わせて使っています。
これなら本体を触らずとも操作ができるので便利です。

nano iDSDは最初来たものが初期不良で交換に一月ちょいかかり、まだまだ聴き込んではいませんが
DSDの再生に限っては十分満足出来る音質です。
#DSD以外については殆ど聴いてないので未評価。

nano iDSDはボリュームダイヤルが軽いので鞄の中で擦れて急に音量が変わることがあります。
この辺りはPHA等のボリュームガードのあるアンプが羨ましくなりますが
ワークアラウンド的に切って使うタイプの普通のヘアバンドをボリューム周辺に
巻くことで動きを押さえられます。
VolumeBand
見た目不格好ですが、ポタアンを接続している時点で綺麗ではないので許容範囲。
ちなみにこのヘアバンド、再生機とアンプの固定にも使えて便利です。

ボリュームダイヤルは動きが若干ピーキーで回していくと急に音量が大きくなる箇所も
あるので抵抗値の小さいイヤホンでは運用が辛い場面があります。
調整でアッテネータを噛ますとBA型のイヤホンでは露骨に音質が変わるのでこれも結構悩みどころ。

#個人的にiOS7がかなり好みではないのでmiixで動いてくれないのが残念。
iFiの本国公式ではWin8.1対応ドライバが出ていますが、それでも再生出来ず。
間にUSB2.0ハブを挟んでも無理。
miix2 8は内部的にUSB3.0対応チップセットの下にUSB2.0ハブが繋がっている構成っぽいので
iDSDが現時点でUSB3.0非対応なのが関係しているのかも知れません。
この辺りに関してはファームウェアアップデートが予定されているみたいです。
(ちなみにこの記事ではAir 2013 midで動かないと書いてあるけれど、手元の環境だと動作していたり。
8.1非対応の情報後出しとその言い訳記事と言い、あんまり日本のサポートが頼りになる印象がなかったり。)

miix2 8の音量ボタン無効化

miix2 8の本体右側面にある音量ボタンを無効化するには
デバイスマネージャから「HID準拠コンシューマー制御デバイス」を無効化します。
sc
Windowsボタンが左にくる持ち方で利用していると、不意に音量ボタンが操作されて
外出先でmiixに「提督っ、一生懸命頑張りますっ!」とか言われたりする悲劇が発生。
物理ボタンを無効化する方法を探していたら、これであっさり行けました。
この状態でもWindowsボタンや電源ボタンの動作に影響は無く、音量ボタンだけを
無効化出来る様です。

Instant Go対応機はディスプレイだけをOFFに出来ない?

Connected StandbyというかInstant Go対応機の場合、
ディスプレイだけを消灯させて、Desktopアプリを動かすことが出来ない。

InstantGoの場合ディスプレイ消灯=スリープ状態で
許可されたアプリのみバックグラウンドでの動作が出来る。
これはModernUIのストアアプリのみでDesktopアプリは問答無用に止まる様。

これで何が困るかというと、foobar2000の様なアプリとポータブルアンプの
組み合わせで外で使いたい場合、バッテリー消費が従来よりも増える。

設定の変更でInstantGoを無効にする手段が今のところ見つからないので
ディスプレイだけ落してDesktopアプリで色々させようと思うと不利になりそう。

#追記(2014/03)
レジストリを操作することでInstantGoを無効にすることが出来るようです。
How to disable Connected Standby in Windows 8?
miix2 8で試してみましたが、スタンバイがなく休止状態とシャットダウンだけになるので
これはこれで使いにくいかもしれません。

SkyDriveの空き容量制限

Surface2でSkyDriveから壁紙を設定しようと思ったら、ファイルコピーエラー。
何だろうと思ってSkyDriveアプリを立ち上げてみたら、以下の表示が。

skydrive

どうやら空きが3GB未満のシステムドライブにSkyDriveフォルダがある場合、操作に失敗するようです。
ストアアプリしか入らないSurface2でも、音楽や画像をSkyDriveから落して置くとあっという間にシステムドライブが3GB以下になります。
フルセットのWindows8が乗っているタブレットなら、なおさらです。

これを回避するにはディスクリーンアップで要らないファイルを消すか、SkyDriveフォルダをシステムドライブ以外に置くの2パターン。

surface2で試しにディスククリーンアップを実行してみた所、メモリダンプが6GBも溜まっていました。
ストアアプリしか動かないWindowsRTでダンプファイルを残してしても仕方ないので、サックリ削除&ダンプを残さない設定にしました。

ダンプを残さない設定はコントールパネルの「システム」から、「システムの詳細設定」に飛び、詳細設定タブを表示。
起動と回復の「設定」ボタンを押して、デバッグ情報の書き込みを「なし」にすればOK。
ここの設定以外でもダンプが吐かれることはありますが、BSoDで落ちたときのMiniDumpやMemoryDumpはここの設定なので変更して置いて損はないはず。

もう一つの手として、SkyDriveフォルダをシステムドライブに置く場合。
システムフォルダを移動する時は、移動先がNTFSでなくてはなりません。
surface2のmicroSDを利用する場合、先にNTFSでフォーマットして領域を確保しておきます。
あとは%UserProfile%(C:\Users\username\等)以下のSkyDriveフォルダを右クリックしてプロパティを開き、場所タブから移動出来ます。

Windows(RT)8.1になってSkyDriveも賢くなり、必要なファイルだけローカルに置いておくことが
出来るようになりましたが200GBクーポンで容量が大きくなると、置いておきたいファイルも増えがち。
警告が出る前に早めにフォルダを移動しておくのが良いかも知れません。