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Xperia AX with nano iDSDでDSDを聴く

USB Audio Player Proが夏頃のアップデートでDoPによるDSD出力に対応した様で
AndroidでもDSD再生が楽しめるようになりました。

iOS機は容量が固定でDSDの様な大きなファイルを多く入れようと思うと、本体ごと
買い換えなければなりませんが、microSDスロット搭載機の選択肢があるAndroid機では
手軽に容量の増加や切り替えが出来るので、DSDが聴ける様になったのは嬉しい所です。

nano iDSDとXperia AXで試したところ、DSDで1曲目は再生できるのですが曲送りをしたり
2曲目を手動で選択すると再生が出来ませんでした。

この問題についてUSB Audio Player Proの開発者にコンタクトをとった所レスポンスが早く
直ぐに修正して頂きv1.3.3でこの組み合わせでも正常にDSDが再生できるようになりました。

iOSのHFPlayerやhibikiはハイレゾはハイレゾ、mp3はmp3という形で混ぜて再生が出来なかったのですが
USB Audio Player Proは同じディレクトリに放り込んでおくだけで混ぜて再生出来るので便利ですね。

nano iDSD firmware update失敗・修理へ

nano iDSDのUSB3.0対応の正式firmware/Driverがようやくリリースされた。

早速アップデートをかけたが、ベータfirmwareからだと適用に失敗する。
iFIに問い合わせみた所、べータfirmwareに問題がありアップデートが
出来ない状態になっているらしい。
ユーザ側で出来ることはなく、iFIに本体を送り返して修理してもらう
必要があるとのことだった。
預かり期間は3週間程度で、少々長い。
早速申し込んで製品を送り返したが、メーカー原因の故障は勘弁して欲しい所。

#iFIのblogにある3.5mmジャックのうんぬんについては特に言うことはない
#ただ、もうこのメーカーの製品を買おうとは思わない

ちょっとアレなnano iDSD

nano iDSDのボリュームダイヤルは結構ピーキーで
例えるなら極端なAカーブみたいな動きをします。
インピーダンスの低いイヤホンだと急に音量が大きくなる箇所があって
ボリューム調整に難があります。

この点については発売当初からTwitter等でちょこちょこ言われていましたが
いつの間にかiFIの公式blogに見解が出ていました。

簡単に纏めると
「ボリュームがピーキーなのは仕様。お前の使うヘッドホンを変えろ」
ということみたいですね。

明らかに持ち歩き前提の製品にもかかわらず、インイヤーなヘッドフォンとの組み合わせだと
組み合わせに難があるのはイヤホンが悪いのではなくて、製品仕様の方がおかしい様に思います。

nano iDSD自体、この手のオーディオ機器としては低価格な分類ですし
コストパフォーマンスを考えれば多少は目をつぶるべきなんでしょうけど
USB3.0の問題といい、Windows8.1の問題といい、メーカーの後出しじゃんけんが目に付きます。

仕様なら仕様で良いんですが、それ発売前に言えよと。 後からくだくだ言い訳すんなと。

製品自体は魅力的なのにこういう所で評価を落すのは勿体ないと思うんですけどね。

nano iDSD v6.5β firmware

3/23のpostで本国のiFiサポートから回答のあった
USB3.0動作不良に対応したfirmwareのβ版が配布されました。

USB3.0対応nano iDSD用ファームウェアBeta版の頒布

早速適用してみた所、無事miix2 8でUSB DebugがOFF=xHCIがONの状態でも
DSDの再生が正常に出来る様になりました。

日本のiFiブログでもあるようにDSDファイル再生開始時にノイズが載りますが
元々のfirmareでもブチブチノイズが載っていたのであまり気になりません。

3月中と言っていたfirmwareの提供予定が4月後半にずれ込んだことから
正式版の提供までまだ大分掛かりそうですが、とりあえずは使える状態になりました。

nano iDSD運用2

前回の構成から、本体microUSBソケットとホストケーブルの接続不良他
不意の衝撃で再生が停止することがあったのでケーブル構成を
以下に変更。

○接続
miix(player) USBHostCable <–> USB extension cable <–> USBTwinCable <=> USBHub(+Battry,SD) <–> DAC

○構成機材(変更点)
●ケーブルの以下を取り外し
・二股USBホストケーブル (miix USBHub/Battry間)
ノーブランドなので詳細が分からないけど、コネクタが小さくて抜けやすい

・microUSB延長ケーブル
CAP-LMM:かなりコネクタが緩くてすっぽ抜け多数

・USBケーブル (USBHub/DAC間)
USB3-RL07BK:短いのは良いんだけど無理して断線

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●代わりに以下を取り付け
・ホストケーブル
USBMCH-20LL
今度のはしっかりしているので、コネクタ部を強めに押しても接続は切れない。

・USB延長ケーブル
USB-ECOEA10
microUSB延長ケーブルの代わりに、フルサイズの延長ケーブル。
コネクタもしっかりしていて信頼性抜群。

・USB二股ケーブル(miix USBhub/Batt間)
YタイプUSBケーブル
これ経由でもきちんとmiix2 8に電源供給され、充電表示が点灯する.

・USBケーブル(USBHub/DAC間)
nano iDSD標準付属ケーブル
オシロで分からないレベルの差を聞き分けられる耳はないので
USBケーブルは規格にそっていてさえいればいいということでこれ。

—-
この構成で4日程通勤等持ち歩きながら再生しているが
ラッシュ時や、ちょっとケーブルが引っ張られたくらいも再生が止まらないので
良い感じに強度を確保できていると思う。
頼りないmicroUSB延長ケーブルをやめた所為もあり、給電も多少余裕が増えたようだ。

nano iDSD運用

現在のポタアン運用は以下のような感じ。

○接続
-outer-
Bluetooth Remocon or Apple Remote App
-in bag-
miix(player) <–> microUSB延長 <–> USBHostCable <–> USBHub(+Battry,SD) <–> DAC

(option:Portable Wi-Fi Router)

miix2 8とnano iDSDを接続する為にUSBホストケーブルを挟んでいるのですが
それだけではバッテリーが持たないため、ポータブルバッテリーを追加。
また大量のDSDファイルを持ち歩くためUSBハブ経由でSDカードを追加しています。
miix2 8と各種機器の間はmicroUSB延長ケーブルを挟む事で、取り回しの難を回避。
操作はBluetoothリモコンか、無線LAN経由でRemoteアプリを利用しています。

○構成機材
・プレーヤー
Lenovo miix2 8 + foobar2000

・アンプ
nano iDSD

・リモコン
iRemote Shutter
or
Remote(+foo_touchremote)
WindowsPhone8/iOS

・ケーブル
二股USBホストケーブル (miix USBHub/Battry間)

microUSB延長ケーブル
CAP-LMM

・USBハブ(+SDカードリーダー)
USB-HCS307

・USBケーブル (USBHub/DAC間)
USB3-RL07BK

・USB周り供給バッテリー
cheero Power Plus 10400mAh DANBOARD Version

・ストレージ
sandiskの適当な64GB SDcard

miix+iDSD

この構成でのバッテリー持ち時間は8時間程度。
モバイルバッテリー1つでnano iDSDとmiix2 8、USBハブの電源を供給するので
ここの容量が大きければその分再生時間も延びるはず。
この時のnano iDSDはバスパワーモードで内部バッテリーの消費はなし。
miix2 8も電源供給を受けながら動作するのでタブレット本体のバッテリー基本は減りません。
(miix2 8で重い作業をすると供給が追いつかなくなり、多少減ることもあります。)

miix2 8はInstantGoの所為でディスプレイをOFFにするとデスクトップアプリの動作が止まるので
基本ディスプレイは最小輝度のまま付けっぱなしになります。

操作はボリュームだけnano iDSDを触る必要がありますが、あとはBluetoothリモコンか
各種Remoteアプリから可能です。
iRemote ShutterはiOS専用の表記ですがwindowsでも問題なく利用出来、WMPやfoobarなどの
メディアリモコンとして設定なく使えるので結構便利です。 バッテリー消費も抑えめ。
各種Remoteアプリは間にW-LANルータが必要ですが、iTunesで操作するのと同じく
曲名選択やプレイリストの選択、ジャケットの表示が出来るのでスマートフォンで音楽再生するのと
変わらない操作性が得られます。 ただしバッテリーはそれなりに食う模様。

DSDひとつの為にここまでやるのか、という感もあるのですが、iOS機の様に曲のインポートに
苦労することも無く、アンプやバッテリーもろもろはひとまとめにして鞄に放り込めば
外に出ているのはイヤホンとリモコンだけなので取り回しも楽です。

動作中の電力はモバイルバッテリーからすべて消費されるので、充電も1つで済むのが便利。
iOS機との連携だとアンプとiOS機別々に充電しなければならず、その度にコネクタを外すのが
面倒でしたが、この構成ならバッテリーにmicroUSBケーブルを挿すだけで済みます。
ケーブルは多くなりますがDockコネクタのような接続が不安定な箇所がなくなるので
移動中に音が止まることもなくなります。

暫くこれで運用してみようと思います。

nano iDSDでPortable DSD再生

昨年後半くらいからぽつぽつ出てきていた
ポータブルでDSDファイルがネイティブ再生できるアンプを買いました。

購入したのはnano iDSD。
HERUSと迷いましたがボリュームボタンの有無と価格差でiDSDに決定。
PS3でDSFファイルが再生出来る様になった頃からこつこつ貯めた
DSDファイルが結構な数あるので、外でも再生出来るデバイスの登場は嬉しいです。

最初はmiix2 8と組み合わせようと思っていましたが、ハイレゾ再生がまるで正常に動かないので
iPhone 4SをiOS7にして使っています。
iDSD+4S
4Sとの組み合わせだとDockコネクタが抜けやすくて操作しにくいので
友人に教えて貰ったBluetoothリモコンを組み合わせて使っています。
これなら本体を触らずとも操作ができるので便利です。

nano iDSDは最初来たものが初期不良で交換に一月ちょいかかり、まだまだ聴き込んではいませんが
DSDの再生に限っては十分満足出来る音質です。
#DSD以外については殆ど聴いてないので未評価。

nano iDSDはボリュームダイヤルが軽いので鞄の中で擦れて急に音量が変わることがあります。
この辺りはPHA等のボリュームガードのあるアンプが羨ましくなりますが
ワークアラウンド的に切って使うタイプの普通のヘアバンドをボリューム周辺に
巻くことで動きを押さえられます。
VolumeBand
見た目不格好ですが、ポタアンを接続している時点で綺麗ではないので許容範囲。
ちなみにこのヘアバンド、再生機とアンプの固定にも使えて便利です。

ボリュームダイヤルは動きが若干ピーキーで回していくと急に音量が大きくなる箇所も
あるので抵抗値の小さいイヤホンでは運用が辛い場面があります。
調整でアッテネータを噛ますとBA型のイヤホンでは露骨に音質が変わるのでこれも結構悩みどころ。

#個人的にiOS7がかなり好みではないのでmiixで動いてくれないのが残念。
iFiの本国公式ではWin8.1対応ドライバが出ていますが、それでも再生出来ず。
間にUSB2.0ハブを挟んでも無理。
miix2 8は内部的にUSB3.0対応チップセットの下にUSB2.0ハブが繋がっている構成っぽいので
iDSDが現時点でUSB3.0非対応なのが関係しているのかも知れません。
この辺りに関してはファームウェアアップデートが予定されているみたいです。
(ちなみにこの記事ではAir 2013 midで動かないと書いてあるけれど、手元の環境だと動作していたり。
8.1非対応の情報後出しとその言い訳記事と言い、あんまり日本のサポートが頼りになる印象がなかったり。)