カテゴリー : 2014年 2月

1日で止まる腕時計を消磁して動かす

90年代初めころに購入したオメガの時計があるのですが
これが製品としては微妙な代物で、兎に角止まります。

古いクオーツ、かつ舶来品なのである程度は磁気に弱いというのは
わかるのですが、それにしても止まる。
時計屋から修理品を受けった帰り道にとまることもあるくらいで
携帯電話の様な製品が一般化した昨今には実用品として厳しかったりします。

オメガにオーバーホールに出すと一応部品交換で帰ってくるのですが
半年ぐらいで各部品が帯磁してしまって元通り。
オメガを扱ってる時計屋曰くモデル的に特に磁気に弱いらしく
飾っておくのが一番良いとまで言われる始末。

そんなので長い間ケースの中で埃をかぶっていたのですが
テレビ用の消磁器で消磁すると良い感じだとというのを教えてもらいました。

丁度手元にホーザンの古いテレビ用消磁器(HC-21)があったので
ダメ元でやってみたところ、良い感じに動き始めました。

消磁器の上に時計をおいて電源ボタンを押し、時計をゆっくりと放して
十分に離したらボタンを離す。

これを数回やると、時計の上に方位磁石をおいてもピクリともしなくなります。
やったあとPC作業をするような場所で1日過ごしても止まりません。
3~4日に一回消磁をして毎日持ち出していますが、今のところ1月ぐらい動き続けています。

今までオバーホール直後以外で1週間止まらずに動いたことがなかったので
簡単な対処で使えるようになって満足しています。

元々が時計用でない強力な消磁器なので、そのうち副作用がでるかもしれませんが
動かないよりも断然よいのでしばらく様子を見てみようと思います。

WindowsRT8.1でRemoteFX USB Redirectionが正常に動かない。

○やりたかったこと
Surface2(RT8.1)からx86_x64の8.1環境に接続
USB Redirectを利用してiTunesとiPhoneを同期

○環境
ホスト
Windows 8.1 Enterprise with Windows Server 2012 R2
クライアント
Surface2(WindowsRT 8.1)

○設定
この辺りの設定を投入。
Some USB devices are not available via RemoteFX USB redirection
+RTの場合Group Policy Clientサービスがデフォルト無効なので有効にするくらい。

○遭遇した事象
RT8.1ではApple Mobile Device USB Driverが開始できない。
(RTではない)8.1環境では同ホストで正常にデバイスが開始できる。
RT8.1でもPTPデバイスとしてのiPhoneなら正常に見える。
iPhone以外のMTPデバイスとかも正常に見える。
#追記
Android adb interfaceは開始できるけど
Android bootloader interfaceは開始できない
暇があったらこの辺りのドライバを読んでみよう

○結論
WindowsRT8.1側のバグ?

これに限らず、x86な8.1とRT8.1で挙動が違うことがチマチマあるのだけれど
そのあたりドキュメントはないし、RTなんて誰も使ってないし
MSに聞いてもまず間違いなく有料サポートに誘導されるので解決が難しい。
#+MSのSurfaceサポート担当はRTの知識がなくて、適当に回答されることが多い…

もうWindowsRTみたいなイロモノは避けて素直にBayTrailな8.1タブレットに買い替えたい。