カテゴリー : 2019年 9月

iPad OS(iOS13)でマウスを使ってリモートデスクトップを試す。

19:45:一部機能を見落としていたので記事を書き換えました。(マウスの右クリック実現について)

iPad OS(iOS13)ではOSの標準機能として、マウスがサポートされました。

アクセシビリティのいち機能としての実装になりますが、iOSでもポインタによるマウス操作が出来るようになりました。

長い間iOSでリモートデスクトップを使う場合、マウスが使えないことによる

使い勝手の問題がありましたが今回のサポートで大分状態が改善されたため、軽くまとめてみます。

※これまでもCitrix X1 MouseやSwiftPoint GTなどリモートデスクトップ専用マウスがありましたが
価格が高く対応アプリケーションも限られるため、広く使える方法ではありませんでした。

1.設定方法について

有線マウスについては直接接続、無線マウスについてはBluetooth経由の接続となります。

Bluetoothマウスについては設定アプリトップのBluetoothからはペアリング出来ず

アクセシビリティ->タッチ->AssistiveTouch->デバイス->Bluetoothデバイスからペアリングします。

ペアリング後、Assistive Touchを有効にすると、マウスカーソルが表示されます。

デフォルトのマウスカーソルはかなり大きいため、AssistiveTouch->ポインタのスタイルから

カーソルの大きさを変更することができます。

また、軌跡の速さからマウスカーソルの移動速度を変更することができます。

2.リモートデスクトップアプリの対応について

ペアリングしたマウスについて、デバイスから選択すると、ボタンのカスタマイズが出来ます。

Assistive Touchからデバイスを選択し、ペアリングしたマウスを選択。

以下の様にボタン1を「シングルタップ」、ボタン2を「長押し」とすると、一部アプリにて

右クリックを実現することができます。

この状態で各種リモートデスクトップアプリについて、操作を試した表が以下のとおりです。

Chromeリモートデスクトップはタッチモードではクリックしか出来ないためうまく使えませんが

MSリモートデスクトップやSplashtop、AnyDeskは右クリックも含めて操作出来ます。

3種のアプリはいずれもマウスモードをトラックパッドではなくタッチモードにします。

 

おまけとしてMSのアプリは現時点でiPad Pro11の解像度には対応していないので注意が必要です。

またWAN越しの操作をする場合は、VPNで接続するか、対応のアプリを使用する必要があります。

3.Tips

Assistive Touchを有効、かつマウスを接続していない場合、画面にメニューが表示されてしまいます。

マウスのためだけにこの機能を使っている場合、設定からいちいちON/OFFするのは面倒ですが

コントールセンターにこの機能のON/OFFを追加することができます。

設定->コントールセンター->アクセシビリティのショートカットを追加し

コントロールセンターからショートカットを選択すると、簡単にON/OFFすることができます。

どっちのiが好きですか?と喫茶ステラと死神の蝶のバナーを設置しました。

『どっちのiが好きですか?』を応援しています!
HOOK、コンセプト好きなんですがシナリオがどうなるんだろう。


今回のオナガーははてさて…?

例によって発売日、もしくは次に応援したくなるエロゲが出るまでトップです。
通常記事はこの下からどうぞ。

hp ENVY x360 13(2018)でFreeSyncを有効にする方法

hp ENVY x360 13(2018)で標準は無効になっているFreeSyncを有効にする方法のメモです。
手元の機体はディスプレイが多分LGのものです。


ディスプレイによっては対応していないかもしれないですし、隠し設定を無理やりいじっているので
画面が故障する可能性も否定できません。 実行の際は自己責任でお願いします。
私もメーカーも誰も動作を保証しません。

1.ドライバをAMD公式から最新のものに入れ替える
AMD公式から新しめのチップセットドライバ一式を入れます。
うちのモデルだとProcessors with graphicsでAMD Ryzen Processorsを選び
AMD Ryzen5 Mobile Processors with Radeon Vega GraphicsのAMD Ryzen5 2500Uを選びました。

AutoDetect and InstallのものをDownloadし、適当に新しいドライバに入れ替えます。

2.CRUでグラフィックスの設定を変える
https://www.monitortests.com/forum/Thread-Custom-Resolution-Utility-CRU
からCRUをダウンロードして解凍、CRU.exe起動します。

3.FreeSyncの設定を変える
Extension blocksのAddをクリック

DatablocksのAddをクリック

FreeSync rangeをクリック

Range LimtsのVrateを40-70Hzにする

OKで戻り、CRUを終了する

CRUと同じフォルダにあるrestart64.exeをクリックしてGraphics Driver周りを再起動する

3.Radeon System SettingsでFreeSyncを有効にする

完了。 くれぐれも自己責任でお願いします。