カテゴリー : 2020年 3月

iPad OS 13.4にてリモートデスクトップアプリの右クリックを実現する

iPadOS13.4でマウス、トラックパッドが正式サポートされ、開発者向けにAPIも用意されたことから
今後、右クリックにも対応するリモートデスクトップアプリが出てくると思いますが現時点では非対応のものが多いです。
そのためいくつかのリモートデスクトップアプリで右クリックを実現するには、今の所
マウスのボタンに長押しを割り当てる必要があります。
iPadOSの一般設定から設定できる内容では長押しが設定できないため
iPad OS13.4においても以下の様にAssistiveTouchを利用した設定が必要となります。

リモートデスクトップの右クリックを長押しで代用するという方法は変わらないので
どのアプリで使えるか、という情報は以前の記事を参照してください。
iPad OS(iOS13)でマウスを使ってリモートデスクトップを試す。
(今後、各アプリで正式対応されるかと思いますが、このサイトでは特に追いかけません。)

ここからはiPad OS 13.4でリモートデスクトップアプリの右クリックを実現する方法を
簡単に記載します。

1.ペアリング

iPadOS 13.4からは設定のBluetoothからマウスのペアリングができるようになりましたので
そちらからペアリングします。

2.AssistiveTouchの有効化

マウスをペアリングすると一般設定に「トラックパッドとマウス」という設定項目が出てきますが
こちらでは副ボタン(右クリック)に長押しを割り当てることができません。
なので引き続き、AssistiveTouchからマウスのボタン割当を行います。

アクセシビリティ->タッチ->AssistiveTouchを選びます。
AssistiveTouchをオンにした上でポインティングデバイスをタップすると
先程ペアリングしたデバイスが見ますのでタップします。

3.追加ボタンのカスタマイズ

マウスを選択すると追加ボタンをカスタマイズという項目がありますのでタップ
ポタンをカスタマイズというウインドウが表示されたら、マウスの右ボタンを押します。
割り当てる機能を選択する画面に遷移しますので、長押しを選択します。

これでマウスの右ボタンに長押しを割り当てることができました。
この割当はAssistiveTouchが有効の状態でのみ動作します。

4.Tips

Assistive Touchを有効、かつマウスを接続していない場合、画面にメニューが表示されてしまいます。
リモートデスクトップのためだけにこの機能を使っている場合、設定からいちいちON/OFFするのは面倒ですが
コントールセンターにこの機能のON/OFFを追加することができます。
設定->コントールセンター->アクセシビリティのショートカットを追加し

コントロールセンターからショートカットを選択すると、簡単にON/OFFすることができます。

六花

DSCF3139

なんか、こう……いつも似たような構図。
工夫したいんだけど思い浮かばない。
想像力がどんどん貧弱になっている気がする。

最初α7IIIで撮ってて、色がなんかこうしっくりこないなと思って
最終的にX-H1で撮ったんだけど、撮影機材を変えて結果が変わるのは
完全に撮影結果をコントロールできてなくて、技術が圧倒的に足りていない。
もう20年はやっている趣味なのに向上が見えないの、向いてないのでは?と思うんだけど
0を1にするなにかを作りたくて、ずっと諦められないでいる。

35mm F2.8 1/128 ISO200

FUJIFILM X-H1
FUJINON XF35mmF1.4 R

デフォルト衣装

misuzu #7
丸9年とちょっと一緒にいるみすずさん。
ドールをはじめる切っ掛けになった子。未だにその魅力は衰えず、いつみてもかわいいなって思います。

かなり久しぶりにデフォルト衣装一式に着替えさせたら、服の下でボディの変色が進んでいました。
写真でもヘッドと手で色が違うのがわかると思います。 手のほうがちょっと黄変気味。
経年劣化しても関節保持力に殆ど影響がないあたりオビツはすごいなぁと思います。
片足自立が余裕でした。
一番ひどかったのは付属の靴で、表面が加水分解していてボロボロ、流石にどうにもなりませんでした。
あきらのボディ換装をしたばかりなのですぐにこの子も、とはいきませんが
折を見てボディを変えてあげようと思います。
靴も良いのがあったら買ってあげよう。多分アゾンさんのお世話になると思います。

35mm F2.8 1/60 ISO400

FUJIFILM X-H1
FUJINON XF35mmF1.4 R

X-H1のワイヤレステザー撮影は相性が激しく、不安定で実用にならない。

X-H1にはワイヤレステザー撮影機能がついています。
PCの大きな画面で確認しながら撮影出来るテザー撮影は便利ですが
X-H1のワイヤレステザー機能はアクセスポイントとの相性がはげしく
かつ不安定なため、実用になりません。
ちなみに、microUSB3.0ケーブルを使ったワイヤードテザー撮影なら正常に動作します。
以下、この一ヶ月ぐらい色々試して分かったことです。

1.相性が激しい
手元にある以下の無線LAN APを用いてワイヤレステザー撮影を試しましたが
PC側のテザーソフト(X Acquire)がフリーズするか、またはカメラのフリーズが起きまともにテザー撮影が出来ませんでした。

・NEC
Aterm WG2600HP
Aterm MR05LN
・ZTE
304ZT
・Huawei
W06
601HW

唯一、富士フイルムイメージングプラザのスタジオに置いてあるものと同じ
以下の機種を使った場合のみ、接続が安定しました。
正直ダメ元で買ってみて動いたときはマジかよ……と思いました。

・BUFFALO
WXR-1900DHP3

2.アンテナ感度が悪い
上記BUFFALOの機種を使った場合でも、アクセスポイントから数m離れると動作が不安定になります。
基本的には同室の近くに置かないと、頻繁にアクセスポイントとの接続が切れます。

3.ソフトウェアが不安定
これは多分X-H1だけの話ではなくて、富士フイルムのソフトウェアの作りの話だと思うのですが
カメラ側でアクセスポイントに接続できても、テザリングソフトウェアが中々カメラを見つけません。
一度見つけても何枚か撮影すると切断され再接続になることがあり、とにかくソフトウェアが不安定という印象です。
特に気になるのがソフトウェアのフリーズ。PC側もカメラも通信中は操作を受け付けなくなることが多々ありPC側ソフトウェア(X Acquire)はそのままフリーズ、カメラも電源を切れなくなりそのままフリーズということが度々起こります。
正常に接続出来ているときはスムーズに動くので、エラー処理周りがあんまり出来が良くないのかなぁと思います。

4.ちゃんと動いても遅い
最速で1枚転送するのに20秒くらいかかります。
結構遅いです。 この点だけで実用になるのかな……と思います。

5.カメラの故障では?
それを疑って丸の内の富士フイルムイメージングプラザに行きましたが
向こうのレンタル機材でも再現するので、どうやらこれは仕様みたいです。
後継機では改善しているのですかね……ソフトウェアの作りを見るとあんまり期待できなさそう。

イメージングプラザの方にとても親身に対応して、向こうで検証までしていただいたいて、プロサポとか契約していないのにここまでしてもらっていいのか……と思うほど親身でした。
サポートはとても良かったのですがいかんせん正常に動かないのが惜しかったです。

DDS(無印)とDDS(f-3)の肩(腕パーツ)には互換性がない

昨年末ぐらいにあきらさんの肘の2段関節の片方が粉々になり
ちょっと修復が大変そうな感じになりました。
もう素体が8年くらいになるので経年劣化ですね。ドールをやりはじめて
そろそろ10年も近いということで、最近増えた六花以外は素体が寿命になりつつあります。

今のDDS素体は一昨年ぐらいにフレームがDD-f3という新しいものになり
旧来の素体用フレームは一斉にディスコンになりました。
ウェブストアでも載ってはいますが買えないみたいです。

ここで気になるのが互換性 粉々になった腕だけ取り替えられるのか
それとも全交換が必要になるのか、タイトルにもありますが結論は互換性がないので全交換、となります。

どの様に非互換かは以下の写真を見ていただくのが早いと思います。

まずDDS(無印)

元々初期のDDSは肩の関節が弱いので塩ビパイプで補強してありますが、肩関節の形状が円形であることがわかります。
次にDDS(f-3)

形状、太さ共に異なっています 肩の関節保持力を上げるために形状が円形ではなく楕円形に近くなり、上半身フレーム側で可動を支える形になっています。
DDS(f-3)の腕側

受け側に合わせるように円形から楕円形に差し込み棒が変わっています。
当然ながらDDS(無印)のフレームに差し込むこと自体が出来ません。

ということで、DDS(無印)とDDS(f-3)の腕パーツには互換性がありません。
あわてて今在庫のあるDDS(f-3)の腕パーツを買っても差し込めませんのでご注意を。