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FiiO X7をBluetoothリモコンで操作する(v3.3.5不具合の話)

FiiO X7はAndroid5.1を積んでおり、BluetoothのAVRCPプロファイルに対応しているので
一般的なBluetoothリモコン、例えばiRemoteShutterやサンワサプライSP-01M、 KASHIMURA BL-53などで曲送り戻し、音量、再生停止などが出来ます。
X7は本体が重いので便利にこれらを使っていたのですが、X7の最新ファームウェアであるv3.3.5に含まれるFiiO Musicではこれらリモコンを接続すると、本体のボタン操作などができなくなり、正常に動きません。

X7以外のAndroid採用モデル、X7IIとX5IIIについては6月ぐらいにファームウェアアップデートがあり、改善した様なのですがX7はこのアップデートがなかったため、ずっと未修正のままでした。

最近本国のFiiOフォーラムでこの問題を問い合わせている方がおり、FiiOからX5IIIに導入されているFiiO Musicを入れてみてくれという投稿があり、これを試した所リモコンの不具合が解消されました。

FiiO X7をv3.3.5に上げた状態で
FiiO X7 與 RM1 的問題のスレッド返信にある
http://fiio-file.fiio.net/FiiO%20Music0612.apkをDLしてインストールすると解消されます。

Head Fiや英語の方のフォーラムでは放置されていたので見落としていました。
X7とBluetoothリモコンの組み合わせで困っていた方はぜひアプリを更新してみてください。

時雨 私服Ver.

時雨 私服Ver.

GOOD SMILE COMPANYの時雨 私服Ver.を購入しました。
前々から欲しいと思いつつ値段に躊躇していたのですが、Amazonに入荷していたのをみて思わずポチリ。

製品写真の造形と比べると若干頭部とアイが伸びている気がしますが、まあ許容範囲。
それよりもメガネと指の距離が製品写真よりだいぶ隙間があるので構図に悩みました。
この辺りねんどろいども造形甘いのでグッスマの製品はこんなもんなのかな、と思います。
ねんどろいど以外のフィギュアを買うのはレーシングミク2013以来なので、4年ぶりくらい。
すっかりドールやねんどろいどの様な稼働部位のある人形に慣れきってるので、つい曲げて直しそうになって壊しそうになりました。
慣れって怖い。

白露型の中でも早期に改二なった時雨と夕立は結構フィギュアがでているのでいいですね。

α7IIIでiPadに画像を取り込むときはUSB給電をOFFにすると出来る

T/O

α7IIの時は機能自体がなかったので気が付かなかったのですが、iPadにLightning – USBカメラアダプタ経由で画像を取り込む際、α7IIIだと設定のUSB給電がOFFでないと、「接続されたデバイスは消費電力が大きすぎます」というエラーが出ます。

設定のUSB給電をOFFにすると、問題なく取り込むことができます。
USB給電の機能がついたα7RII,α7SII,α9,α7RIII,α7IIIいずれの機種も同じ設定で行けるみたいです。
便利そうな機能はとりあえずONにしておけ、みたいな感じで使っていたので今更にして気が付きました。

ちなみにLUNをマルチにするとスロット2が見えて、シングルにするとスロット1が見えるようになるみたいです。

Chrome68対応

Google Chrome 68からHTTPコンテンツに対して「保護されていない」表示が出るとのことなので
このBlogの通信をすべてHTTPSにリダイレクトにするように設定しました。

元々Let’s Encryptの証明書設定してHTTPSで見られるようになっていたので、リダイレクトの設定だけちょろっと。
ただ、サイト右端に貼っている埋め込み画像バナーが概ねHTTPのままなのでMixed Content表示になるになるのだけは回避できず。
ちょくちょく確認してバナー側の対応が終わったら「保護された接続」表示になる予定です。
#現状HTTPSでつなぎに行くとapacheのデフォルトページが出てくるブランドも居るので当分先の予定…
#2018/09/01 なんか最近流入がおかしいので見直していたらhttpのアクセスが全部トップに来るようにredirectを
書いていることに気がついたので直しました。お恥ずかしい…

空に刻んだパラレログラム、その花が咲いたら、また僕は君に出逢うとさくら、もゆ。のバナーを設置しました。

空に刻んだパラレログラム、その花が咲いたら、また僕は君に出逢うとさくら、もゆ。のバナーを設置しました。

ウグイスカグラ『空に刻んだパラレログラム』
フォーリズムっぽいですが、ルクルさんのシナリオがそんな青春劇な訳がない

『その花が咲いたら、また僕は君に出逢う』を応援しています!
初恋シンドローム面白かったので期待。
Windows10だとDRMが半期ごとにリセットかかるのが不安(フユウソが結構な回数再認証している) campusのPlayDRM、認証上限あるのかなぁ…

さくら、もゆ。-as the Night's, Reincarnation- 応援中!!
胃に優しいゲームだといいなぁ。

#例によって各作品発売ぐらいまでこの記事がTopに来ます。通常の更新はスクロールしてどうぞ。
#画像埋め込み型のバナーのURLを変更するときはせめて告知がほしいです。またChromeのバグを踏んづけたかと思った…

α7II/IIIの良いところ

最近の記事を見直して、ブログを立てた時に方針とした
「ネガティブな事をあまり書かない」という点からだいぶ離れてきてしまったので
方向修正するつもりで直近disっていたα7II/IIIのいい所を書きます。

α7IIのいい所


α7IIIにはない所だけ

    • 後からいじりやすい絵作り
      α7IIのイメージセンサーはIMX157AQRという品番のもので、これはα99、VG900、α7と
      同じ製品です。後段の処理が異なるので各機種同じ絵とはなりませんが
      多機種で採用されている実績のあるセンサーだけあって吐き出す絵に無理がなく、RAWでもいじりやすいです。
    • PMCAのレンズ補正がフル機能使える。
      PlayMemoriesCameraAppsにレンズ補正というアプリがあるのですが
      これはレンズごとに補正値のプロファイルを作って設定でき、α7II以降のPMCA搭載機種では
      レンズ名と焦点距離をExifに書けます。
      社外レンズ、とりわけ電子接点のないオールドレンズで遊ぶ時に後からどのレンズでとったかを
      見直せるので凄く便利です。この1点だけでオールドレンズ母艦として勧められるくらい便利です。
      フルサイズ機でExif書き込みまで含めたフル機能が使えるのはα7II世代だけです。
    • スマートリモコンが多機能
      これもPMCAでアプリとして独立している影響なのですが、スマートフォンから操作する
      スマートリモコンが結構多機能です。QX1のような本体に表示機を持たない機種でも使えるように
      拡張されてきた背景か、ライブビューからタッチフォーカスまで色々と機能があります。
    • 背面液晶がWhiteMagicで屋外でも多少見やすい
      NEX-5/6辺りの液晶と比べるとピーカンで真っ黒とはならないので屋外でも見やすいです。
    • スイングパノラマが使える
      カメラを横に動かし、パノラマ撮影が出来るこの機能。面白い絵がとれるので結構使います。

α7IIIのいい所


α7IIにはない所だけ

    • 位置情報をExifに書ける
      ついにソニーのカメラにもBluetooth連携の位置情報書き込みが実装され、旅行の時に大変便利。
      GPSロガーからの開放、RAWにもちゃんと書き込まれる 本当に便利。
    • RAW+JPGの時にJPGの画質が設定できる
      今まではRAW+JPGに設定するとJPG側はFine固定だったのですが、画質を選べるようになりました。
      撮って出しで使う時にExtraFineで出せるようになったので良いです。
    • ジョイスティックのAFポイント指定が便利
      今まで多点のAFって思った所にAFが合わなくてうーん?って感じだったのですが
      ジョイスティックで思ったところにピントを合わせられるのが凄く便利です。
    • バッテリー容量強化
      α7の泣き所バッテリーの持ちの悪さにメスが入り、容量が約2倍に。
      おさんぽスナップなら1本でも一週間ぐらい充電不要になりました。
      α7IIまでのNP-FW50もあれはあれで小型で安いのでポンポン買って入れ替えて使うのでも
      あまり不満は無かったのですが、バッテリー残量残り30%ぐらいからの余裕が違いますね。
    • 液晶をチルトするとEVFに切り替わらなくなる
      NEX-6から改善しないかなと思っていた、EVFのアイセンサが敏感すぎて液晶面に近づくとすぐに液晶からEVFに切り替わってしまう仕様がようやく改善され、液晶をチルトしてる間はEVFに切り替わらなくなりました。

α7II/IIIのいい所
共通

    • ファインダーが拡大できる
      EVFだからこそできる、ファインダー拡大はマクロやMFレンズで追い込みたい時に重宝します。
      α7II/IIIのEVFは倍率とコーティングの違いはあれど基本NEX-7から続くXGA OLED TrueFinderなので見やすいです。
    • APS-C向けレンズでもクロップで使える
      これはフルサイズのαすべて共通ですが、フルサイズセンサー搭載機でもAPS-C向けのレンズが使えます。
      クロップなので24MPから10MPになってしまいますが、比較的廉価で写りの良いレンズ(SAL35F18とか)が使えるので便利です。 他社でも機能自体はありますが、αのEVF機だとクロップに合わせてファインダーもきちんと拡大表示されるので見やすいです。
    • ボディ内手ブレ補正
      ほぼこのためにαを使っているのですが、本体単体で手ぶれ補正が動くのは本当に便利です。
      シャッタースピードの余裕が違いますし、レンズを選びません。 電子接点のないレンズでも
      設定またはレンズ補正アプリから焦点距離が設定出来るので使用できます。
    • AマウントSAM/SSMレンズ+LA-EA1/3で像面位相差AFが使える
      α7II世代以降のボディではLA-EA1/3(素通しアダプタ)でコントラストAFだけでなく鏡面位相差AF
      が使えるようになりました。
      コントラストAFは正直最低限動くといったもので静物相手でもピントが合うまでに結構な時間が
      かかっていたのですが、アップデートで鏡面位相差が使えるようになってからは大分短縮されました。
      静物相手なら実用になる速度です。AマウントのSAM/SSMレンズは数が限られますが、どれも中古の
      値段が結構落ちてきているので、手軽に楽しむにはいい選択肢になります。

Sony α9/7IIIシリーズのFTP転送機能について

2017年以降のフルサイズEマウントαカメラにはFTP転送機能が実装されている。
これは今の所機種により実装機能が異なるのでメモとして書いておく。

2018/05/27時点でリリースされているαのファームウェア
α9(v2.00),α7RIII(v1.10),α7III(v1.01)での仕様の違い。

αのFTP転送機能は現段階ではどの機種もキヤノンやニコンの様に撮影時に逐次転送することは出来ず
撮影後メニューから機能を選んで転送することになる。

この転送の際の画像選択について、現時点でα9(v2.00)とα7IIIシリーズでは仕様が異なってる。

画像の選択方法について
α9(v2.00)では
画像選択/この日付の全プロテクト画像 /この日付の全画像
/このフォルダの全画像 /このメディアの全プロテクト画像
/このメディアの全画像
という種類分けで一括転送が出来るが、これはα7IIIシリーズでは出来ない。

画像の一括転送は今の所、α9かつv2.00のファームウェアでしか実装されていない。

α7IIIシリーズでは画像を一つ一つ手でチェックして転送するか、連射グループで選択するか
フォルダごとか何れかでしか転送出来ず、チェックボックス選択でも、最大100個までに限定される。
これはフォルダ内(例えば100MSDCF)に100以上画像がある場合、エラーとなり転送出来ない。

α7IIIシリーズの1枚1枚チェックをつけないと転送出来ないのは流石に使いづらいというか
FTPサーバまで用意してこういう使い方をするユーザが居るとは思えず、実装意図が見えない。

α9もv2.00になってようやく一括転送が実装されたので、ユーザからの要望はかなりあったのだと思う。
v2.00は今年1月にリリースされたので7RIIIへの実装が間に合わなかったのは分かるが、3月後半に発売の
7IIIでも実装されていないのは首をかしげる。

おそらくいつかは実装されるとは思うが、α9の仕様でもニコンキヤノンのFTP転送機能とは
大分機能差があり今の所実用性においてかなり差がある。

ちなみにこれも例によって製品仕様に記載はなく、各機種本体のヘルプとFTP機能のヘルプでも記載事項が
食い違っておりサポートに根気強く問い合わせて分かる内容なので購入前に気がつくのはかなり難しい。

ソニーカメラの互換性がひどくてうんざりしてきました。


α9/α7RIII/α7IIIなどの2017年以降に発売となったカメラでは
PlayMemories Camera Appsが非搭載になりました。

これによりNEX-6からα6500ぐらいまでのEマウントαカメラで利用できていた
各種アプリケーションは全て利用できません。
比較明合成やタイムラプスなど便利な機能はだいたいアプリ側で提供されてきたので
それらは全て使えなくなりました。

唯一スマートリモコンのみ、製品紹介に記載があり、機能が搭載されているように見えますが
PMCA版のスマートリモコンとはサポートされている機能が大きく異なり、一部機能が使えません。
軽く確認した範囲では

・タッチフォーカスが出来ない
・タッチシャッターが出来ない

・動画のプレビューが出来ない
・ライブビュー画質の設定が出来ない

など、個人的にはタッチフォーカスをよく使っていたのでかなりデグレです。
カメラから離れて手持ちレフで撮影する時などにとても便利だったのですが…

サポートに問い合わせた所、これらの機能差に関する情報はウェブ上の仕様表や
製品情報ページやサポートサイトなど、どこにも記載がないとのことでした。
これらについて掲載する予定も現段階では回答できないとのことでした。
 いつものことです。

ソニー製品に慣れているとサイレントに機能がなくなったり仕様が変わったりすることが
結構あるのですが、α7III世代だとUIが変更されていることもあり、他にもありそうな気がします。

ソニーのカメラは世代が違う製品を終息せず併売する戦略になってから
販売中の機種でも各カメラ毎に搭載機能・対応機能がバラバラで
製品寿命が長くても機能追加が入ることはほぼなくしかもかなり調べないと分からない事が多いので
気をつけて買わないと期待していた機能が無かったということもあり得ます。

比較的互換性の仕様がわかりやすいPlayMemories Camera Appsで例をあげると

○RX100シリーズ
RX100無印:PMCAに非対応
RX100M2:同上
RX100M3:PMCA対応、スマートフォンシンクでは転送に非対応/スマートリモコンでは連続撮影に非対応などアプリにより非対応機能が多い。
RX100M4:M3で非対応だった機能に概ね対応
RX100M5:(多分)同上
と、5機種で3種類ぐらいに互換情報が別れます。
2017年以降の機種はPMCAがなくなっているので、多分次の世代でアプリ自体が非対応になると思います。
→RX100M6が発表されましたが予想通りPMCA非対応になりました。

○α7シリーズ
α7無印世代:PMCA対応、レンズ補正アプリのExif書き込み非対応/7Sのみライトトレイルアプリに対応など
α7II世代:PMCA対応、レンズ補正アプリのExif書き込み対応/7II無印のみスマートリモコンで動画の再生非対応/何故かライトトレイルアプリ非対応など
α7III世代:PMCA自体非対応「スマートリモコン」だけ同名称の別機能として搭載

と、もう7Sだけ使えるとか7IIだけ非対応とか機種ごとに互換性がバラバラです。ふざけてんのか。
これを購入前に調べるのが面倒くさいですし、PMCAに限らずレンズについても機種ごとに互換・対応状況が違います
α6000とかα7とか、現行機でも古めのやつはレンズ互換ページに注記が山のようにあります。

今回のスマートリモコンのデグレでもういい加減にしろよって思いました。
これだから人にソニーのカメラ勧められないんですよ。
機種ごとに互換性バラバラだし併売するのにアップデート打ち切るし。
作りがやわい上に修理で変なケチつけられて破損扱いになるからワイド保証がないとカネがかかるし。(特にSELP1650とかな)

ソニーのカメラをご購入の際は、欲しい機能や互換性があるかを十分に確認されることをおすすめします。
私はそろそろ疲れてきました。

二人(キミ)と始める打算的なラブコメと見上げてごらん、夜空の星を Interstellar Focusのバナーを設置しました。

二人(キミ)と始める打算的なラブコメと見上げてごらん、夜空の星を Interstellar Focusのバナーを設置しました。

Campus第12弾タイトル『二人(キミ)と始める打算的なラブコメ』2018年5月25日発売!
ウソシリーズも無事完結したので次の作品をペタリ。 campus初ダブルヒロインはどうなるのかな。


ころげてSPみたいなFDのFDがみあげてでも出るらしい。
本編の話がちょっと強引だったので無理のないIFが読めるといいな。

Nikomat FT2を【期間限定】MF旧製品メンテナンスサービスに出しました。

祖父の形見として譲り受け、結構長く使っているNiomart FT2、ここ数年シャッターが怪しくて
使うのを控えていたのですがニコンが100周年記念で3月まで「【期間限定】MF旧製品メンテナンスサービス」というのをやっているので、オーバーホールに出してみました。
※今みたら期間延長になった様で、9月の終わりぐらいまでやるようです。
Nikomat FT2
1月初めにだして、見積もりが来たのが1月9日。即日にお願いをして
帰ってきたのは3月17日でした。大体二ヶ月とちょいぐらいですね。
予想を超える申し込みがあったらしく、大分時間がかかるようです。今から申し込むと5月を超えるとかなんとか。
Nikomat FT2だとオーバーホールは一律\24,084
New Nikkor 50mm F2のメンテナンスは\7,884でした。

元々部品交換を伴わない範囲でのOHということで、気になっていた所が直るか微妙だったのですが
機械部と、電気系統の露出計も調整をしていただいて、無事完動品として戻ってきました。
シャッターも全速ちゃんと出るようになって帰ってきましたので、これからまた
135フィルムが続く限り、活躍してくれると思います。

半導体でブラックボックスになりがちなAFと違い、機械部品で調整可能な範囲が広い
MF製品だからこそできたサービスだと思います。古い製品でも出来得る限りの面倒をみてくれるニコンは良いですね。