Straw hat
- 2019 8/3
- 投稿者 : lacia
Google Chrome 68からHTTPコンテンツに対して「保護されていない」表示が出るとのことなので
このBlogの通信をすべてHTTPSにリダイレクトにするように設定しました。
元々Let’s Encryptの証明書設定してHTTPSで見られるようになっていたので、リダイレクトの設定だけちょろっと。
ただ、サイト右端に貼っている埋め込み画像バナーが概ねHTTPのままなのでMixed Content表示になるになるのだけは回避できず。
ちょくちょく確認してバナー側の対応が終わったら「保護された接続」表示になる予定です。
#現状HTTPSでつなぎに行くとapacheのデフォルトページが出てくるブランドも居るので当分先の予定…
#2018/09/01 なんか最近流入がおかしいので見直していたらhttpのアクセスが全部トップに来るようにredirectを
書いていることに気がついたので直しました。お恥ずかしい…
サービス改悪したばかりのbitcasaがとうとう、無制限プランを終了しました。
現在無制限プランのユーザは11/15までに使用量を減らしてプラン変更するか
データを保全の上解約する必要があります。
bitcasaはクライアントの出来が悪く、無制限のストレージ領域というのが
唯一の利点だった訳ですが、今回の変更によってそれもなくなりました。
今回の決定も現時点ではメールでユーザへ直接通知されておらず
アナウンスページに記載されるのみ。
クライアントで利用している限りは通知も出ないため気が付きません。
データをダウンロードする猶予期間も1ヵ月未満で、最後まで悪い印象を残しました。
私はPCのバックアップ用途として利用していたのですが、必要なデータを
今からダウンロードしようとすると転送速度が数KB/sしか出ておらず
10GB程度のデータを取り出すにも数日はかかりそうな勢いです。
このままではサービス終了までにデータを全て取り出すことが困難でしょう。
容量につられて、入れたデータの取り出しも満足に出来ないストレージを契約したのは
完全に失敗でした。
他のオンラインストレージサービスも無制限プランがなくなったり、無料プランが
なくなったりとしているので、今はまだ大容量のファイル保存をこういった
サービスに頼るのは危なそうです。
随分前に話題になった米の法律に決着が出たようです。
私自身はLGBTではないけれど、時折このアナウンサーの言葉を聞き返します。
特にこのコメントが耳に残っています。
>You don’t have to help it, you don’t have it applaud it, you don’t have to
>fight for it. Just don’t put it out. Just don’t extinguish it.
翻訳はこちらのサイトに掲載されていますが、まさにその通り。
LGBTに限られたことではないけど、わざわざ否定しにいく必要は無いんです。
応援も助けもしなくていい。 ただ、わざわざ水を持ってきて消さないようにして欲しいだけ。