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LinkJapanのeRemoteシリーズはGoogle homeと相性がわるい

なぜなら、家電のON/OFFが照明として登録されるから。

eRemote miniなどの製品は単体で使うとスマホから操作出来て便利なのですが
Google homeと組み合わせて使うには製品仕様が微妙で使いにくいです。

なぜかというと、基本的にeRemoteのアプリで登録した家電のうち、エアコンと照明のカテゴリで
登録した製品のみ、Google homeのデバイス一覧に表示されるからです。

テレビや扇風機など、単純な電源ON/OFFで動くものは照明としてeRemoteへ登録するように製品のマニュアルページには書かれていますが、これはFAQにもあるようにGooogle home側では
照明として認識されるため、「Ok google 照明を消して」や「ok Google 電気を消して」など
Google home的に照明と解釈される音声コマンド全てに反応して、一斉に電源が操作されます。

Google Homeからは登録デバイスが照明に見えるため、全て照明というカテゴリで一斉操作されてしまいます。


これが曲者でGoogle home側としては表記のゆれ「照明or明かり」、「つけてor消して」を認識して
動作してしまうため、例えばシーリングライトをだけ消したいと思うと、登録ワードを工夫しないとなりません。
(ライトを消してでは全て反応してしまうため、うちではシーリングを消して、と登録しています。)

Google home側の制限なのかというとそんなことはなく、例えばNature Remoで登録した扇風機などは
Google home側ではスマートコンセントとして見える(スクショの電気毛布がそれ)ため、照明と連動することはありません。

アップデートで改善されないかなと期待しましたが、FAQにも書かれるくらいなので、これはもう仕様として割り切って使うのがいいようです。

eRemote miniは国内ではそれなりにするので、この仕様差ならばNature Remo mini辺りを買った方が
Google homeユーザーとしては幸せになれそうです。

スマートスピーカーについて

スマートスピーカを導入して数ヶ月経ち、その間に得られた情報を書き出しておきます。

・Amazon Echo Dotについて
発売と同時に招待されて2017年11月15日に購入。
毎日最初の1回目、もしくは時間をおいて話かけた1回目において、「すみません。 EchoDotの接続が中断されました。」
というエラーを起こすことが多い。 Echoのアップデートはユーザに通知されず、Alexaアプリからもバージョン情報が得られないため発生条件は分からない。
2017年2月にサポートに依頼して本体交換をした所改善、上記の通りソフトウェアの状態がわからないのでハードウェア起因なのか、ソフトウェア起因なのかは分からないが交換後は1度も発生していない。

騒音の多い環境でウェイクワードを誤認識した事は一度もない。

カレンダーにExchangeを指定可能。

Amazon Musicは国内では今のところ手持ち音源のアップロードが出来ないので音楽再生はBluetooth経由が使いやすいが音質的にスマートフォンとの差は小さく、あまりスピーカーとして利用する意味はない。

・Google home miniについて
半額キャンペーン実施中の2017年12月3日に購入。
本体上部のボタンはアップデートで無効にされているはずだが、なんらかの拍子に有効になることがある。

騒音の多い環境でウェイクワードを誤認識することは時折あるが、コマンドと認識できなかった場合サイレントに待機に戻るので気にならない。

カレンダーはGoogle Calendarのみ利用可能。

Google Play Musicは手持ち音源のアップロードが出来、かつサブスクリプションを結ばなくても
再生が可能なため、単体で音楽再生が可能。 ただし曲名や歌手名、特に英語のものについては認識精度が悪く予めPCなどでプレイリストを作成しておき、それを指定する方が使いやすい。
プレイリスト名も日本語以外は認識しづらい。
この認識は音声認識エンジンの問題というよりは、Google Play Music側の問題に見える。
例えば「橘ありすのin factを再生」と呼びかけると、アクティビティからは正常に認識していることが分かるが、一致する楽曲があっても
「現在利用できないようです」との応答を返す場合がある。この事象は曲によりけりで、認識しない曲はプレイリスト以外で再生することができない。
例えば「橘ありすの曲を再生」と呼びかけると橘ありすの曲を順番に再生し始めるが、上記エラーが返る楽曲はスキップされて再生されない。

・LINE Clova WAVEについて
先行版を2017年8月に購入。
ウェイクワードの誤認識/音声認識不良が非常に多く、アップデートでも改善されないため2017年12月に処分。
Bluetoothスピーカとしても、LINE MUSIC使用時とBluetooth使用時で音質差があり、使用に耐えるものではなかった。

・LINE Clova Friendsについて
WAVE先行版利用者向けの特典として、12月に無償提供された。
ウェイクワードの誤認識はWAVEに比べて幾分改善されているが、他の製品と比較すると頻度はかなり多い。
認識状態になるとどんな音でも反応してしまい、また連続して認識状態となるため、長時間無意味な応答を返し続ける事が多い。

LINE通話機能は便利そうにみえるが、既に利用しているLINEアカウントとのヒモ付が必要で、かつそのアカウントからの発信扱いとなるため環境によっては不便。
例えば妻と夫が居て、Friendsに夫のアカウントを登録した場合、外から夫が家にいる妻に電話をかけても、Friendsは反応しない。
逆に妻が夫に電話した時には反応する。
LINEメッセージはClova Friendsのアカウントが作成され、そこへのメッセージ送信となるため、妻と夫どちらのアカウントでもFriendsは反応する。 
通話とメッセージで仕様が違う理由は不明。

LINE MUSIC以外の音楽プロバイダを選択することはできず、LINE MUSIC自体に手持ち楽曲アップロード機能が存在しないため
手持ち楽曲を再生するにはBluetooth接続しかない。 WAVEと違い音質差はほぼないが、そもそも音質があまり良くない。

Amazon EchoやGoogle Homeと違い、現時点で開発者向けのインターフェイスは提供されていないので出来ることはかなり少ない。