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ASRockのTPM ModuleとWindows10 1809の組み合わせでBitLockerを有効化できないのを解決した

10年ほど前に買ったExpress5800 WSの中身をそう取っ替えして
新しいデスクトップにしました。

そのときにASRockのRyzen向けMotherboardとTPM Moduleの組み合わせでBitLockerの設定に
ハマったので、対処方法をメモしておきます。

対象マザーボード
ASRock Fatal1ty AB350 Gaming K4

対象TPM Module
ASRock TPM-s Module (V 2.0)

事象
windows10をインストールし、BitLockerを構成する際に
「このPCのスタートアップオプションが正しく構成されていません。」
とエラーになりBitLockerを構成できない。

また、Windows設定のセキュリティプロセッサの項目において状態が
構成証明 準備ができていません
となり、TPMのクリアを試しても改善されない。

解決策
インストールするWindows10を1809ではなく1709など古いバージョンでインストールします。
古いバージョンの段階でBitLockerを有効にできれば、WindowsUpdateで1809に上がっても
BitLockerは有効なままです。

これがASRockのマザーボード固有の問題なのか、もっと広い範囲の問題なのかはわかりません。
ASUSやARockなど、後付でTPM Moduleを出しているメーカーのレビューを見ると、ここ半年ぐらいで
似たようなレビューが上がっているため、TPMに関する1809自体の問題なのかもしれません。